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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!29-1

俺のいもうと29


あれから少し図書館で休み
2人、手を取って家に向かう
取り敢えずローターのスイッチは
入れないけどね 笑

家に帰りナナミはひと休みするからご飯が
出来たら起こしてと…
よっぽど疲れたんだねセックスし過ぎて
ナナミが寝てる間に俺は部屋で
48手の本を熟読してた
やった対位はと…「窓の月」「抱き地蔵」
「深山」「手懸け」「立ち鼎」「うしろやぐら」
もっともっとナナミにいろんな体位を
一緒に経験して快楽をそして愛を
高めていこう!また俺は1人拳をあげる

ご飯が出来たのでナナミを起こして
階下へナナミは俺の耳元で
「まだアソコになんか入ってるみたい…」
「そうだ、また入れてこいよ」
「えっ!何言ってんの?バカじゃない?
父さんも母さんも居るんだよ!」
「知ってるよ〜でも興奮しない??」
こんな会話を小声でしてる兄妹…
「やりたい時にセックス出来ないんだから
こんなスリル味合わない?」
顔を真っ赤にして無言で自室に
ロータを取りに部屋に行く、ローターは
ナナミの部屋にある。装着して一緒に
階下へ降りていく…

今日のご飯はカレーだ家族4人で
ダイニングテーブルを囲む…
ご飯中なのに俺はスイッチをONにする
テレビが付いてるのでテレビの音で
ローターの音はしない、
しかも無音なのでバレない…
「あっ…」ナナミはガチャっとスプーンを
テーブルの上に落とす。母さんが
「どうしたの?まだ寝てるの?アハハハハ」
ナナミは俺を睨みつける…ビクッとする俺…
ローターの強度を変える。
「ああっ…と…お、お兄ちゃん…
お水…欲しいな〜」
「何を甘えてるのよお兄ちゃんに?」
また睨みつけるナナミを見て俺はスイッチを
ポケットにしまう…
ご飯後に2階にあがる俺とナナ…
「お兄ちゃんのバカまたお股、濡れちゃったじゃん」
「でも気持ちよかったんでしょ?」
「うん…またこれ付けて街中歩こうね」
どんどん俺色に染まってるナナミだった


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