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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!28-1

俺のいもうと28


ハァハァと息をするナナミを図書館に連れてくる
「なんで図書館なの…?」
「いいから、いいから…」
平日の夕方…利用者もまばら…
小学生から学生から年配者と世代も
いろいろ、そんな中で奥の本棚の方へ
ここの図書館は比較的大きく100人位の
利用者なら探してるジャンルが被らなければ
誰もいないくらいのゆとりあるスペースだ
死角も思った以上にある。あとはナナミが
大きな声を出さなければOKだ

歩きながらもローターのスイッチを
入れたり、切ったり…その都度しゃがむナナミ
奥の方の哲学書のコーナーの方へ
流石にここには誰も居ない
本棚に隠れるようにしてナナミにキス
ナナミも我慢してたのが爆発したのか
いきなり舌を入れてきてベチャベチャの
チューをする。
「お兄ちゃん…これすごいよ…気持ちいいし
恥ずかしいし…興奮する…」
「良かったナナに気に入ってもらえて」
俺はナナミのスカートをめくりパンティーを
脱がせようとする。すでにビチャビチャの
ナナのパンティー
「大洪水だなナナ….」
「やめてぇ…見ないでぇ…お汁たくさん
出たんだもん…」
ナナミとのキスは舌を絡ませ
舌と舌が離れない
俺は頭の中でいまベストな体位を探す

「立ち鼎(たちかなえ)」がいいかも!

俺もナナミも立ったまま挿入を行う
俺はナナミを本棚の側面に背中を押し当て
向き合って立ち俺はナナミの片足を持ち上げて
ローターでベチャベチャのオマンコへ
ゆっくりとチンポを当てていく…
今日は濡らさなくても簡単に挿入出来そうだ
ナナミが俺のチンポを膣口に誘導してくれている。
ナナミが片足立ちになっててバランスを
崩しやすいので、俺はしっかりとナナミの腰を
支えて本棚を背にしてチンポを挿入していく
角度がぴったりあうところまで調整してチンポを
深い挿入感が感じられる…
「もうナナ…最近のエッチでドンドン
いやらしくなってくるぅ…もう…あぁぁん…
もうお兄ちゃんのオチンチン無しじゃ
生活できないよぉ…」
「俺もナナミのオマンコ以外は考えられないよ」
腰をガンガン打ち付けていく
ナナミは声を殺して眉間にしわを寄せて
感じてる…そんなナナミの顔を見るのが
俺は好きだ

今度はナナミを後ろ向きにして

「うしろやぐら」の体勢へ
この対位は一般的に「立ちバック」と呼ばれている
ナナミを本棚の壁に手をつかせて後ろから、
俺はチンポを刺し直す。ナナミは少しお尻を
突き出しチンポを欲しがる
俺はナナミの腰をつかみ、引き寄せるようにして
激しいピストン運動で腰を打ち付ける。
「良いよ…お兄ちゃん…最高ぅ…」
「俺も気持ちいいよ…ナナミのオマンコ
凄く気持ちいいよ…」
小さい声でお互いの気持ちよさを伝えあう

深い挿入感を味わっている俺とナナミは
立ったまま絶頂を迎えた。2人足をガクガクさせ
本棚に寄っかかった。

いつも以上の快楽にナナミはその場に崩れ落ちた



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