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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!27-1

俺のいもうと27

朝、俺は一緒に通学中のナナミに今日は
学校帰り一緒に買い物をしょうと誘う
ナナミも良いよと嬉しそうに返事をする

俺は学校の授業も全く耳に入らず
早くナナミに逢いたくてワクワクしている
学校帰りの電車の駅で待ち合わせ…
先に着いた俺はまだか、まだかとナナミを待つ
やっと人混みの向こうからナナミが
「ごめん、ごめんおまたせ!」
「ナナミ遅いよ〜だいぶ待ったよ〜」
「だから、ごめんって」
そんな会話をしながら2人歩きはじめる
途中にナナにあるお願いをする
「ナナ…今から兄ちゃんお願い聞けるか?」
「なに?改まって…」
俺は紙袋をナナミに渡す
「なにこれ?」
「いいからこれ持ってトイレに行って
お股に入れておいで」
「これ…なに…?」
「ナナを気持ちよくするアイテムだよ
これをオマンコに入れておいで」

わかった…あんまり納得してないが
ローターを持ってトイレへ
オマンコに入れてパンティーでおさえてる
との事、制服のスカートでよくわからない

俺は後ろ手に持っているリモコンの
スイッチをONにする。
ほとんど振動音が聞こえない静音設計のもの
なので周りには全く気づかれない

ナナはいきなりのことに体をビクつかせた
「えぇっ!何これ??ひゃあ…あぁっ…」
「人がいるんだからそんな声出さないで
ちゃんと立って歩いて…」

俺は歩きながら何度か不意打ちでローターの
スイッチをONにする。
驚きで感じる刺激の強さは格段にアップしてる模様
ONにする度にナナミが体をビクつかせて
しゃがみ込む…その度に俺はナナの腕を持って
「ほら、ナナミ…」と言って立たせる
ハァハァ息をするナナミ

人前で周りにバレたりしないかという焦りや
羞恥心から、身体の感度も倍増してるようだ
「お兄ちゃん…ナナのオマンコ…変だよ…
もう我慢できないよぉ…」

「こんな所でイキそうになってるなんて、
恥ずかしい子だなナナミは…」
「お兄ちゃんのバカ!」
わざとON/OFFを繰り返したり、
振動パターンを不規則に変えたりして
俺はナナミを攻める。我ながらいい買い物を
したと思ってる
本屋さんでも俺はナナミから離れたところで
スイッチをON…「はあぅっ、あぁっ…いい…」
本棚の前で1人崩れ落ちそうになったり
コーヒーショップでも向かいに座ってる
ナナミにイタズラでスイッチON
座りながら体をガクガクさせるナナミ
周りの同世代にバレないかヒヤヒヤしてそう
「お兄ちゃん…もう我慢できないよぉ…
もうオチンチン入れて…」

俺はナナの手を取って店を出て歩き出した。


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