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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!25-1

俺のいもうと25

「ナナ、お兄ちゃんのオチンチン欲しいよぉ…」
ナナミを膝の上に乗せながらどんな体位が
良いか考えを巡らせる…

「手懸け(てがけ)」がいいかな??
昼間カラオケBOXでやった「抱き地蔵」は
男女が向かい合わせだが、これは背面座位で
俺とナナミとも同じ方向を向いて挿入する。
ソファーに腰掛けてる俺の上にナナミが座る
体勢になる。そして上になったナナミが
積極的に上下にピストン運動をして、
俺のチンポとナナミの膣に快感を与えるというもの
そのかわり俺は下から突き上げてナナミに快楽を
与える。お互い気持ちよくなるwin-winの技だ

ナナミに俺と同じ方向に座ってと伝えるが
あんまり意味がわかってない
「えっ、これでいいの?」と聞くナナミに
「そう、この体勢でいいんだよ」
と伝え俺たちを隠すように上に
映画が始まる時から用意してた
バスタオルをかける…
万が一誰かが来てもいいように…

ナナミが俺の上に静かにゆっくりと腰を落とす
ナナミのオマンコに俺のチンポが
「あぁん…この瞬間が気持ちいい…」
ズブズブとオマンコが俺のチンポを
包み込んでいく…奥まで届いたのを確認して
ナナミは腰を上下に動かし始める
「奥、奥まで当たってるよぉ…いいよぉ…」
ヌルヌルとナナミの暖かい愛液に
俺のチンポも気持ちよくなる。ナナミのリズムと
違うリズムで俺は下から突き上げる
気持ち良い刺激が続け様にやってくるに
突き上げながら後ろからナナミの乳首をつまむ
「いゃあ〜ん…ダメだよぉ…同時は…」
「なんで?」とわざと聞く俺に
「だって気持ち良すぎるんだもん…」
そうなってくると続けたくなる。
片手は乳首そしてもう片方の手で
クリトリスを刺激する。
チンポを突き上げられながら乳首と
クリトリスを刺激され気持ち良さが
倍増されたようだ。
3ヶ所を同時に刺激され
「すごい…すごいよこれ…変になりそう…」
俺は後ろの棚から卓上ミラーをテーブルの上に
置いてナナミに挿入部分を見せる。ヌルヌルと
俺のチンポがナナミのオマンコに入ってるのが
わかる…ナナミの愛液で俺のチンポは
テカテカに濡れてる。
「ナナ見えるか?ナナのオマンコに
お兄ちゃんのオチンチンがズボズボ
入ってるんだよ」
「あぁん…お兄ちゃんのオチンチンが
ナナの中に…いやらしく入ってるぅ…」

入ってるところを見せながら中指で
クリトリスを刺激する。
「ダメ…ナナ…本当におかしくなっちゃうぅ…
気持ち良すぎ…もうお兄ちゃん
じゃなきゃダメぇ…」
直接的な快感と視覚的な刺激でナナは
逝ってしまった。
続けて俺もナナミの中で精子を放出した

48手の中でも興奮度の高い技として知られてる
と書いてあったのを思い出し
確かにと納得した俺だった…

幸いにも親にもバレることなくセックスを
行いそれぞれの部屋に戻った
戻る前も一緒に寝たいとナナは
駄々をこねたがチャンスが来たらなと
だけ言ってキスをして別れた

映画の内容?全然覚えてはいない 笑


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