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とある温泉旅館で…4
【熟女/人妻 官能小説】

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とある温泉旅館で…4-1

とある温泉旅館で…4

息子はお母さんを横にできるスペースに
連れて行き、寝かせて本人は上から
覆いかぶさる。
ここでようやっと2人の姿が見えた。
お母さんは想像通りおっぱいがデカイ!
そしてお腹にも少しお肉が付いている。
肌は真っ白だ!!
そのかわり息子はヒョロッとしてガリガリ…
真っ白な肉襦袢に体を重ねていく
「あぁぁん…そんなに慌てないでぇ…」
「お、お母さん…お母さん…ハァハァ…」
「うぅん…ダメよ…おぉっ…ハァハァ…ハァ」
「オマンコに入って行くよぉ…」
「あぁぁん…そんなに…激しくしないでぇ…」
ペタ!ペタ!ペタ!と肌がぶつかり合う
音がする。頑張っている息子!
「ぎゃあ…あぁっ…うぅぅ…ん…」
「ハァハァ…お母さん…ハァハァ…」
声のボリュームが大きい…
この2人、周りが全く見えてないな…
そう思いながら俺もペニスをしごく!!
岩陰からはっきり2人を見ながら
「あぁっ…で、出そうだよ…お母さん…」
「あん…ダメよ…今日はちゃんと外に出して…!」
(やっぱり初めてじゃないのか〜)とシコシコ…
私と彼ら親子と共に一緒に逝ってしまった。
息子はどうやら中出しをした模様…
私の手も精子でベタベタだった。
2人は二回戦に突入したが、私はのぼせそう
だったので先にバレないようにあがった。

その後は何時頃までやってたのかはわからない
…が、朝のバイキングで2人にあった時は
お互い寝不足がはっきりとわかる。
(遅くまで頑張ったんだな…)と心の中で思った。
料理を取るために前かがみになるお母さんは
胸元が広く開いた洋服を着ていて谷間が丸見え
よく見るとおっぱいがボヨヨ〜ンと…
ブラをしていない!?
茶色で乳輪のデカイ乳首が丸見えになってるが
本人は気づいてない。
でも相変わらず息子が付かず離れずで居る
時折、腰に手を回したり、お尻を撫でたり…
男性もお婆ちゃんもやっぱり気づいてない…

私にはなんも関係もないので食べるだけ食べて
とっととチェックアウトをして
帰路に向かった。
あんな家族関係もあるんだな〜と
車窓から景色を見ながら思った。


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