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濡れ乱れて
【SM 官能小説】

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濡れ乱れて-1

吉田健二は、クリーニング店を経営していた。バッグに詰め放題で二千円と破格値で勝負していたが業績はイマイチであった為、この不況中でサイドビジネスを始めて忙しくしていた。サイドビジネスと言うのも使用済み下着のネット販売であった。今日も使用済み下着の回収に回っていた。最近、納品者になったのは女子大生の洋子であった。毎日一枚ずつ履き替えて健二に納品を行っていた。今朝もパンティの上からクリトリスを万年筆のキャップで愛撫して恥ずかしい染みを付けていた。
「おはようございます。イオンクリーニングです」
「はい。開けますから部屋に上がって下さい」
洋子は、マンションの自動ロックを外した。健二は、洋子の部屋に上がるといつもように、臭いや染み具合を査定表にチェックいた。チェックが済むと「この五枚は一枚二千で引き取りますが、この二枚は引き取り出来ませんよ」「この2枚目二枚もお願いします」
「困りますね。もう一度染みと臭い付けて貰わないと」
洋子は、二枚あるパンティを一枚取り着替えると、ソファに座り込んで愛撫を始めた。
「本当はこれが欲しいのだろう」
健二は、バッグから電動コケシを洋子に渡した。洋子は、コケシを口にくわえ目を閉じた。
「良いね。目を閉じたままでコケシを舐め回してポラロイドを撮って売れば高値で売れるよ」
「いくらぐらいになります?」
「オークションなら高値がつくよ」
「本当ですか?」
「落札金額の半分はあなたに差し上げますよ。ソファに座ってパンティが見える様に股を開いて目を閉じてコケシを舐め回して。そう。良いね。今から写真を撮るね」
洋子が、パンティ一枚でコケシを舐める姿の写真を何枚が撮った。
「次のパンティに履き替えて。また同じように写真を撮ろう」
「今度は縛り上げられ下さい」
「困ったお嬢様ですね」
健二は、洋子がパンティを履き替えると後ろ手に縛りクローゼットの取手にくくりつけ片足を膝から縛り上げられ取手にくくりつけた。
健二は、洋子のパンティにピンクローターを秘壷近くに忍ばせバイブを最大にしてコントローラーをパンティのゴムに挟んだ。貧乏揺すりみたいに縛り上げた足が震え出した。
「気持ちかい?」
「はい。マ〇コが…シビレて」
「そうかぁ、これならもっと痺れるぞ」
健二は、ピンクローターを秘壷に押し込み親指でクリトリスを刺激した。洋子の悩ましい悶え声を発していた。
「いく〜」
洋子は、頭をうなだれた。健二は、洋子の縄を外し恥ずかしそうにしている洋子を抱き抱えソファに座らせた。脱ぎ立てのパンティは、ほのかに湯気が立ち込めていた。
「これもオークションだな。かなり、高値で取引されるから期待して」
健二は、丁寧にパンティを折りたたみビニール袋に詰め部屋を後にした。
洋子のアパートを後にした健二は、晶子が済むマンションに向かった。マンションの駐車場に着くとラジオのスイッチを入れイヤホンを耳につけた。
予め晶子の部屋にコンセント型盗聴噐を仕掛けていた。晶子は、三歳になる息子を保育所に預けるとモバイルで捜した若い男を連れ込んでエキスを吸い取っていた。
晶子は、インターホンで男を確認すると、パンティ一枚で男を出迎えるのである。
「いらしゃい。お待ちしていましたよ」
晶子と男が、唇を重ね合う音がして晶子の悶える声がする。
「うっー。せっかちね。もう、固くして」
晶子の手が男の股間を探していた。男は、すでにデニムが張り詰める程男恨を勃起させていた。晶子も、男の男恨を触りながら火照った秘壷からは、ジンワリと恥汁が滲み出しパンティを濡らしていた。
「まあ〜。大変こんなに腫らして。おばさんが、な・お・し・て・あ・げ・る」
晶子は、男のファスナーを降ろしデニムを脱がしパンツに手を入れ男恨を握り締めると扱き始めた。
「おばさんでは無いです。まだお姉様ですよ。そんなにしたら………」
「お世辞でもうれしい。続きはベッドの上でしましょう」
その男は、晶子を軽々とお姫様抱っこしてベッドまで運んだ。運んでいる間も唇を合わせ、舌を絡ませていた。ベッドに降ろされて、晶子はその男のデニムに手を掛けボタンを外し、ジッパーを下げパンツを脱がした。その男の男根は、バネ仕掛けの様に晶子の目の前に飛び出した。男根を見つめ掴むと晶子はおもむろにむしゃぶりついた。


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