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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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ご褒美-1

たかしはまきの手かせをはずすと、耳元で囁いた。
「やっぱりオナニーは今度でいいや、俺ももう限界。まきがいやらしすぎて我慢できなくなっちゃったよ。」
スカートを脱がし、足を開かせた。
「うわ…ショーツに愛液が染みてグチャグチャだよ。」
そう言ってショーツの上から割れ目の部分に下を這わせた。
「やぁぁ…あひぃん」
まきは背中をビクッと震わせて感じた。
ショーツを脱がせると、ヌラヌラと光る秘所はとめどなく愛液を溢れさせヒクヒクと蠢いていた。
たかしは濡れそぼった割れ目のにそっと舌先を触れさせた。
ピチャ…といういやらしい音が部屋に響いた。
たっぷりと愛液を含んだ秘所を舌ですくうように舐めあげ味わっていく。
「やぁぁ…恥ずかしいよ…」
「美味しいよ、まき。それにあんなに乳首でイッて、痴態さらして今更恥ずかしいなんて、何いってんの?」
まきは今日のプレイを思い出し、真っ赤になってしまう。
たかしの舌は割れ目のひだを押し分け中に入っていき、まるで舌で犯すように中をかき回しピストンする。
「やぁぁん…それ、気持ち良い…あぁん、ご主人様の舌に犯されてるぅ…はぁん」
「へぇ、犯されてる感じ好きなんだ。ホントにドMの変態なんだね。もっともっと犯してあげるよ。」
部屋中にイヤらしい水音とまきの喘ぎ超えが響いていた。
たかしはまきの秘所から顔を離し、自分のすっかり怒張して固くなったモノを先っちょだけキスするようにまきの秘所にあてるが、決して挿入しようとしない。
そのままゆっくりと入り口に擦り付け、肉棒にまきの愛液が絡みついてテカっている。
まきは焦らされて、挿れてほしそうに腰をくねらせる。
「そんなに挿れてほしいんだ、淫乱、我慢できないの?」
「はぁん…お願いします…も…ずっと焦らされてて…」
「ふふ…いいよ」
たかしは自分の上にゆっくりとまきをすわらせるようにして挿入していった。
「んあぁぁぁぁあああ!」
「まさかイッてないよね?俺良いって言ってないよ?」
「ごめん…なさい…あぁあ…ごめんなさ…イッちゃう…動いちゃダメ…」
たかしは更に奥へとゆっくり挿入していく。
まきはイッてはいけないとわかっていながらも待ち望んだ刺激に奥まで貫かれ、自然とイッてしまった。
「あれぇ?急に締め付け始めて…もしかしてイッちゃったの?勝手に?」
たかしはのけぞって眼の前に突き出された乳首に吸い付いて乳首を舌で嬲り始めた。
「やぁぁ!だめ!だめ!だめだからぁあぁぁ!ごめんなさい…ごめんなさい…また、イッちゃうぅぅぅ」
そう言って腰を振ってイッてしまった。
「あーあ。お仕置きだねぇ。俺まだ気持ちよくなってないんだけど。」
たかしは肉棒を差し込んだまままきを抱きかかえ、寝室へ連れて行った。

暗い寝室でぐったりしているまきをベッドに下ろした。
「お仕置きしなきゃね」そう言うとまきを窓際に連れて行った。
カーテンを開けると外はすっかり暗くなっていた。
ここはマンションの高層階で、部屋は暗いままなのですぐには外の人には見つかりそうにはなかった。
「やぁ…たかしさん、見えちゃう」
「大丈夫、部屋は暗いし、すぐにはわかんないよ。」
そういうとたかしはまきに窓ガラスに手をつかせ、突き出させた尻を掴んで後ろから肉棒を挿入した。
「あぁぁあああぁぁぁん!!太い…はぁん」
たかしに後ろから突き上げられ、まきの乳肉はタプンタプンと窓ガラスにあたる。
激しく突き上げる腰を休ませ、グラインドするようにまきの中をかき混ぜ、両手でまきの乳房を持ち上げた。
そのままガラスに乳頭だけを擦り付けると、クニクニコロコロとガラスで乳首を転がしてやると、まきの口から一層はげしく喘ぎ声が漏れた。
「これ、好きなんだ。」
「やぁあん、冷たくて、あぁん、気持ちいい…あぁ!こんなの初めて…」
たかしはまきの乳首をガラスに縦横左右、円を描くようにコロコロ転がしてやり、時折激しく窓ガラスにむにゅっと押し付けた。
まきの形のいい乳房は窓ガラスに吸盤のように吸い付いて変形していた。
「見て、まきのいやらしいおっぱい…すっごいエロくてたまんないよ。外の人にも見せつけてやろうね。」
「ぁあん…ダメぇ…恥ずかしい…やぁぁん」
ふいにたかしはキュッとまきの両乳首を摘んでガラスに乳頭をくっつけた。
「ぁぁぁっあああああ…ごめんなさい…あぁぁぁ〜」
まきはたかしの肉棒をギュッと締め付けながらイッてしまった。
「お仕置き中なのにまたイッたんだ。」
たかしは人差し指で乳頭を押さえたり転がしたりしながら囁いた。
「でも、そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうかな。」
そういうと激しくまきを突き上げ始めた。
「あぁぁぁ〜!!激しい!!あぁん!太いぃ!!」
後ろから突き上げながら、たかしはまきの両乳首をキュッとつまみ上げていた。
まるで乳首につかまりながら後ろから腰を振っているようだった。
「らめぇ!!らめぇ!!それ、イクの止まんない!あぁ!また〜!!あぁん!あぁん!」
まきは既にイキッパナシの状態だった。
「ウッ…まき、こんなに締め付けやがって!!出すぞ!!!」
ドクン…ドクン…と熱いモノをまきの奥に注ぎ込んでいった。
熱いものを奥に出されてまきはまたイッてしまった。
「はぁ…はぁ…奥に出されるのが…こんなに気持ちいいなんてぇ…」
まきはぐったりとしてしまった。

「あーあ、お仕置きなのにいっぱいイッたねぇ。まぁ我慢できずにイッっちゃうのは嫌いじゃないよ。」
「ごめんなさい…」
「いいよ、でもこれからまだまだたっぷり調教していくからね」
たかしはまきに軽くキスして強く抱きしめた。


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