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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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ペット調教-1

平日の朝、まきは会社に行くためいつもの満員電車に乗り込んだ。
いつもの電車、いつもの時間、服装もジャケットにスカート、何も変わりはなかった。
ただ一つだけ違うのはまきのブラの中、乳首に仕込まれたチェーン付きクリップだった。

週末たかしのマンションを出る時にたかしに渡されたものだった。
「これ、明日会社に着けてきてよ。強さは自分で調節できるから気持ちい強さに調節していいからね。」

まきの形の良い丸いバストに乗った尖った先っぽをクリップではさみ、両乳首をつなぐチェーンをブラの中に収めているのだった。
(ん…ずっと摘まれてるみたい)
満員電車で押され、グッと胸を誰かの背中に押し付けられ身動きが取れなくなっていた。
(んんぅ…乳首摘まれながら押し込まれてるみたい…)
朝から目をうるませながら、股間も湿らせていた。
不意に背後から体の脇を滑らせながらまきの乳房を持ち上げた。
(え!ぇ!痴漢?はぁぁ…だめ、そんな…)
痴漢はまきの乳房を撫で回し、下からムニュムニュと揉み始めた。
戸惑い、反応できないままでいるまきの姿を見てますます行為はエスカレートしていった。
痴漢の手はジャケットの中にゆっくりと侵入し、そのままブラの中に侵入してきた。
(ダメ、ダメ、バレちゃう・・・やだ、変態だと思われちゃう。)
痴漢の手は上からそっと侵入してまきの乳房を覆うように手を伸ばしていったが、手のひらにあたる違和感に気づいたようでピクリと手を止めた。
違和感の元を探るように指をうごめかし、そのたびに乳首はクニクニと弄ばれた。
痴漢はまきの乳首に仕込まれたクリップからチェーンを見つけ、指にからめてクイクイと引っ張って遊び始めた。
「…っ、ふぅ…」
まきはチェーンを引っ張られて乳首をクイクイと刺激されるたびに乳首と子宮に走る快感を必死に堪えるしかなかった。
それを痴漢は見逃さなかった。
「お姉さん、こんなイタズラして、すごい変態だね。ご主人様とかいるのかな?」
耳元で囁かれ、まきは真っ赤になってうつむいた。
痴漢は大きな手で乳首を手のひらの中心に来るようにして鷲掴みにして指先を匠に蠢かしながら揉みしだいていった。
(やだ、たかしさん以外におっぱい犯されちゃってる。あぁ、イッちゃダメなの…)
その時ちょうどよくまきの降りる駅に到着した。
まきは痴漢の手から逃れ、会社に向かったが興奮は収まることがなかった。

まきはいつもどおり出勤し、自分の席について仕事を始めた。
しかしたかしに指示されて着けている乳首クリップ、そして朝の痴漢のせいで乳首はじんじんしていつもより余計に敏感になっていた。
もうおっぱいも乳首もいじっていないのに、神経はすべておっぱいと乳首に集中していた。
早くおっぱいを揉みしだかれたい、尖って敏感になった乳首をいじられたい、仕事しながらもまきの頭の中はいやらしいことでいっぱいになっていった。
「まきさん、おはようございます。」
「おはようございます。」
同僚といつもの挨拶をし、仕事の話をする。
その間もまきの乳首にはチェーン付きクリップが装着されイヤらしい快感を乳首に与え続けていた。
「あれ、まきさん今日熱あります?体調悪かったりしませんか?」
「え?そうかな?そんなことないよ。」
「なんかまきさん熱っぽそうな…気の所為ですかね」
感のいい同僚はまきの些細な変化に気づいたようだった。
まきは乳首に仕込んだチェーン付きクリップまで見透かされているようで背徳感でゾクゾクした。

まきが就業中に他フロアへ行くためエレベーターを待っているとたかしがやってきた。
「おはよう。」
「おはようございます。」
挨拶したものの、恥ずかしさと朝の痴漢のせいでたかしの顔をまともに見ることができなかった。
「あれ、どうしたの?」
たかしはそっとまきの耳元へより囁いた。
「ちゃんと着けてきたの?」
まきはうつむきながらうなずいた。
2人はエレベーターに乗り込んだ、運良く2人きりだった。
ドアが閉まるやいなやたかしはまきの後ろから手を回し大きく乳房を下から数回揉み上げたあと、谷間に指を這わせながら突っ込んでいった。
ブラに収まったチェーンを見つけるとキュッキュッとゆっくり引き上げ、引っ張るたびに乳房ごとグッと持ち上がるのを堪能した。
「はぁ…たかしさん…あぁ…」
「気持ちいいの?乳首引っ張られて感じてるんだ?」
たかしはチェーンをブラにしまうと
「ふふ、本当に可愛いペットだね。今日1日これ着けてるんだよ。ご褒美は後であげるからね。」
「あぁ、はい…」
まきは早くご褒美が欲しくてたまらないという顔をしていた。
「可愛いね。じゃぁお昼に備品室に来れる?少しだけ…ね?」
「はい…」

まきはその後乳首を疼かせながら必死に仕事に集中しようと頑張り、やっと昼休みになった。
食事を終えた頃、たかしからラインで備品室に呼び出しが入った。
まきは内心喜んで走り出したい気持ちで、備品室へと急いだ。
ラインで連絡を取りながら、お昼で誰もいない備品室でたかしと落ち合った。
そこは狭く棚がぎっしり置いてあり、奥の死角にたかしは待っていた。
「まき、ちゃんと乳首クリップも着けてきて、俺の呼び出しにも従って、どんどんペットらしくなるね。」
「だって、会いたかったし、朝から乳首がうずいて疼いて・・・早くたかしさんにいじめてほしかったんです。」
「まき。可愛いね。」
「あ…でも…」
「でも、何?」
まきは口ごもってしまったが、思い切ってたかしに打ち明けた。
「今朝、電車で痴漢にあったんです」


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