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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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プレゼントへの陵辱-1

平静を装いその週は何事もなかったかのように過ごした。
あの時鷲掴みにした乃亜の乳房の感触は鮮明に覚えていて、着衣越しではなく生の感触を味わいたいと欲望に耐えながら化学教室でのオナニーを最後に我慢してきた。
そして迎えた土曜日の朝10時、白石家の前に立って洋風の一軒家を見上げる。
「(すっごい金持ちそう…。まぁ確かに育ちが良さそうな気はしてたけど…。)」
周りの家と比べても大きい邸宅のインターホンを鳴らす。
少しの間の後、インターホン越しに声が聞こえる。
「はい……いま開けます…。」
ドアが開くと隙間から乃亜が顔を出す。
ようやく肉棒をこの女子高生の膣内に挿入する日が来たと再認識するとジーンズの中の肉棒は早くも膨らみ始める。
藤野を招き入れる乃亜の表情は悲しそうなもので、それがまた藤野を興奮させてしまう。
中に入ると鍵を閉めて再び乃亜に視線を向け全身を舐め回すように見つめる。
いつもの制服姿とは違い露出も少なく正直がっかりで、一通り見回すと視線を顔に向ける。
「ふふ……やっとこの日が来たよぉ。待ち遠しかったぁ…。」
学校で話した時よりさらに気持ち悪いキモオタ口調で、一瞬にして表情を凍りつかせる乃亜をよそ目に構うことなく靴を脱ぎ捨て上がり込む。
「いいおうちだねぇ…。兄弟とか姉妹はいなかったよね。はぁ……あの白石乃亜ちゃんのおうちで2人きりとかテンション上がるなぁ…。で、乃亜ちゃんの部屋どっちかなぁ?」
馴れ馴れしく下の名前で呼び部屋に案内するように聞くと2階への階段へと誘導されていく。
階段を上りながら乃亜のお尻を見つめて、触りたくなる気持ちを我慢しついて行く。
色気も感じないスキニーパンツにニットのカーディガンを羽織った乃亜の部屋に入ると背負っていた大きいリュックを下ろし辺りを見渡す。
ハンガーにかけられた制服に視線を向けるとそれを乃亜に差し出す。
「やっぱり女子高生とのエッチは制服じゃないとねぇ。楽しみだよぉ……今まで視姦しかできなかった乃亜ちゃんと制服エッチできるなんて…。あぁ…それと……。」
辱めるような言い方に乃亜は俯き気分を悪くさせている。
クローゼットの方へと向かうと遠慮なく開け中に収納されていた衣装ケースの一番下の段を開ける。
「ちょっ……せ、先生…!」
「おぉ、あったあった。下着類はなんとなくここかなぁ…って思ったけど的中だよぉ。」
しゃがみ込み衣装ケース内の下着を物色し始め、薄いピンク色のブラジャーを取り出すと広げて見つめる。
「でか……。何カップかな…?」
タグを見るとカップ数がGと分かり予想が的中したことに楽しげに笑っている。
物色する藤野の背後でそわそわとしている乃亜を見ることもなく今度はショーツを広げてみる。
クロッチ部分を裏返しじっくりと見つめるとチラリと乃亜の方を見てから鼻に押し当てる。
「うっ……。(やだ……へ、変態…。)先生…やめてください……。」
嫌がる乃亜の言葉を聞くとショーツを顔から離して首を傾げる。
「やめる…?拒否するなら学校に報告するけど?西口先生はロリ巨乳が好きな変態教師なのでクビにした方がいいですよぉ…って。どうする?」
「ご、ごめんなさい……。お願いですから…秘密にしてください…。」
「分かればいいんだよぉ…。まぁ…誰だってパンツについたおしっこの染み見られたら嫌だよねぇ。」
嫌みたらしく伝え乃亜を辱める。
次々と取り出しながら気に入った下着がないことに溜息を漏らしていると衣装ケースの横に置かれた紙袋を見つけ掴む。
「あ……そ、それは…。」
中身を覗き込みナイロン袋で包装された下着を取り出すと今まで物色していた下着とは違った白地の光沢がありピンク色の刺繍も丁寧にされたいかにも高級そうなものと一緒にバースディカードが入っていて、それを広げる。
「なになに…?乃亜ちゃん、17歳の誕生日おめでとう。大人っぽくなっていく乃亜ちゃんにプレゼント。今度はコレつけて一緒に…なんて怒られちゃうかぁ。これからもよろしく……西口。へぇ……。」
誕生日プレゼントに下着をもらったということが分かり、それをナイロン袋から取り出して乃亜に差し出す。
「くくっ……せっかくだからさ、西口より前に使わせてもらうことにするよぉ。悪いねぇ…僕と乃亜ちゃんのエッチのために買ってもらうなんて……あはっ。あと、コレね…。」
ニーハイソックスも差し出し着替えを命令する。
ここで着替えさせてもよかったが、楽しみは取っておくことと準備が必要なことで乃亜を脱衣所に着替えに行かせる。
部屋を出て行った乃亜を確認すると持ってきた大きいリュックの中から盗撮用小型カメラを5台設置する。
続けて部屋を出てキョロキョロと見回し収納部屋に侵入すると手早く物色し自宅のスペアキーを見つける。
「(くくっ…。これさえあれば……。こんなの普段使わないからな…少しの間だけなくなってても誰も気付くはずがない。合鍵を作ってこの鍵はまた誰もいない間に戻せば…。おっと……そろそろ戻ってきそうだ…。)」
乃亜の部屋に戻りベッドに座るとスマホを操作しながら戻ってくるのを待つ。
静かにドアが開くとやって来た制服姿の乃亜を見て、学校で視姦している姿そのものに一気に興奮は高まっていく。
「うはぁ……すっごい可愛いよぉ。やっぱり女子高生は制服じゃなきゃ…。ほら、もうこんなに……。」
ベッドから立ち上がるとジーンズを膨らませた肉棒を指差し乃亜に視線を向けさせる。
「(いや……。気持ち悪い…。い、一回だけ……我慢したら、解放されるから…。)」
ドア付近で立ったままの乃亜を見つめながらニヤニヤと笑みを浮かべゆっくりと近づいていく。


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