第5話 豊胸-1
汐莉が『そろそろよ』と翠に言うと翠は俺の首にチクッと何かを差す。俺はしだいに眠くなる。暫くして俺は意識が戻ると全身を拘束されていた。頭もしっかりと固定され動かせない。俺が見えるのは天井のライトだけだがそのライトがTVでの手術室でよく映るアレだった。俺は胸が重く感じるが確認出来ずにいる。「誰か、居ませんか?」と声を出すと、翠が『何を騒いでいるのよ』と声がするが確認出来ずにいる。汐莉が『気分はどうかしら』と言ってきたので「胸の辺りが重く感じるから早くこれをを外してくれ」と頼む。翠が『胸の辺り?』と触ると俺の体はビクンっと反応する。汐莉が『今、外してくれあげるわ』と足の方から外していく。俺は自由になった両手で胸を触るといつもの胸ではなく柔らかい。俺は頭をあげて胸を見ようとするが、頭は固定されているので見れないので俺は今度は腹から胸に手を滑らせてみた。すると胸に手が当たりそのまま登っていく。俺はなんとなく形がわかり今度は揉んで見ると「はぅうっ」と声が出て、勃起してしまう。翠が『自分で揉んで感じてるよ』と言うと汐莉が『今はまだ薬の副作用でかなり胸が敏感になっているから』と俺の乳首にローターを付けた。ビィィンとモーター音がなり、「あっ、アァ、」と俺は反応する。ペニスから汁が腹に垂れる。