第5話 豊胸-4
マンションに着くとエレベーターに乗ると誰にも見られずに部屋までたどり着く。呼び鈴を押す。すると翠が鍵を開けた。翠が『似合うわよ変態ミノリ』と服の上から乳首を摘まむ。「痛いッ」『あら、こんなにクリトリスを大きくして、乳首が感じるの?』と指で弾く。「あんっ」『あら、少しは女の子らしくなったわね』と服を捲りブラジャーの上から揉む「あぁあ」俺はしだいに中腰になると翠が『でももっと女の子らしく気を使いなさい』とガムテープでまた、脛毛を抜く。「痛ッ」『毎日、鼻から下の毛の処理をしなさい。もう女の子なんだから』とブラジャーをたくしあげて乳房を露にすると左手で乳首をいじり右手で揉んだ。「あぁ、うぅっ」スカートの中でイってしまう。翠が『あら、スカートを汚したわね、お仕置きよ』と俺を浴室に連れて行くとウィッグと服を脱がして全裸にしバスタブに両手をつかせて脚を開いて尻を向けさせる。俺はそれを拒否すると翠が乗馬鞭を俺に叩く。パシィーンと浴室に響くと「いぎゃあぁ」と悲鳴も響く。『ホラ、いいでしょ、ミノリの躾のために用意したんだから、言うことを聞かないとわかるわよね』ともう一度、叩く。「あぎいぃ」俺は急いで指示されたポーズをとった。『最初から素直になれば痛くないのに』とアナルに浣腸をするとバイブを入れた。バイブが中でうねる。俺はしだいに浣腸が効いてくる。便意とバイブで尻を振る。翠が更にバイブを抜き差しすると抜くたびに少し浣腸が漏れる。「うぅ、あうっ、あっ、くわぁ」俺は苦痛と快楽が交差して悲鳴とも喘ぎとも言える声を出す。ペニスから汁は糸を垂らしていた。翠は当然のようにビデオ撮影をしていた。『あら、こんなにクリトリスをびくびくさせて感じてるの?』とバイブのうねりを強めた。「アァっ、で、出ちゃうぅ、も、ぅ、ダメっ」とバイブを飛ばしアナルは噴火してペニスからも発射する」俺はその場で崩れる。