第5話 豊胸-10
汐莉が俺のスカートを脱がし、胸を揉む。リモコンでバイブの強弱をつけながら。俺は腰を前後左右に振る。そのたびにカウベルが鳴るペニスからの汁でペニスはテカる。周りの女達はガン見し、なかには俺をおかずにオナニーする者や、翠に何やら話す者もいた。「アァ、い、あうっだめっ」と腰を振りながら射精するがお構いなしに周りの女達は見ている。「はぁ、はぁ」と腰をビクつかせていると汐莉が『皆様に見られて気持ちいいんでしょ』と言ってバイブとピアスの紐を取るとバイブを抜き差しする「あうぁ」俺は逃げるが首輪で首が締まり逃げれない。汐莉が『ホラ、これもっと気持ちよく、してあげるわ』とバイブを抜くとさらに太くグロテスクなモノを俺に見せた。ブォンブォンとモーター音がなり、カリの部分についた無数のパールがうごめき本体はくねくねとうねっている。汐莉がバイブを止めてアナルに入れていく。「うごぉお」俺は悲鳴をあげつつペニスはむくむくと勃起していく。「あううぅ、」さっき翠と話をしていた女が俺の胸を揉む。「あっ、はうぅっ」揉むだけでなく乳首も摘まんだりピアスを引っ張たりもする。汐莉がバイブを抜き差しする。「あう、あっあっ、くぅ」俺の脚はガクガクと痙攣するが汐莉がバイブを一気に入れた。「あぐぁ」ブォンブォンとバイブがアナルで暴走する。「あっ、ああ」さらに女が乳首を舐めながら持っていた私物のローターでペニスに当てる。「ハッハッ、はうぅっ」俺が腰を振るが女はそれでもペニスにローターを当てる。「アァ、だ、めぇ、」その声でバイブとローターは止められる。「はぁはぁ」と俺は乱れてる呼吸を整えようとするが再び二人に責められる「アァ、うぐぅ」翠と俺の乳首をつねる「くわぁ、あうんっ」 俺が射精をするとちょうどパーティーの終了時間になり、俺は二人逃げれない連れられて会場を出る。