第3話 終わらない脅迫-1
俺は家に帰りズボンを脱ぐとあの、パンティを脱ぎタンスの奥にしまうとパンツを履き替えた。そして冷蔵庫からビールを出して飲む。俺は魔が差したとはいえもう少しで犯罪者になるところだったと反省をしつつ、二人の体を思い出していた。二人ともスタイルが良く美人だった。俺また、タンスからパンティを出すとパンティを見ながら自慰をする。汐莉の方が胸は大きく髪は長かった。ブラジャーを置いて来たことを後悔してビールを飲み干す。一方、翠は汐莉よりも身長が高く髪は短めだった。俺はいつの間にか寝てしまっていた。すっかり太陽が上がっていた。手にはあの、パンティがありまた、自慰をする。そして顔を洗い新聞を取りにポストに行くと封筒が入っていた。俺は中身を確認するとメモにはURLがあった。俺はパソコンにURLを打つとそこには顔をモザイクで隠された俺の大噴火の画像があった。そしてその後には、プレゼントを身に付けて部屋に来ないとモザイクを外すとあった。俺は急いであの、パンティを履いてマンションに向かう。マンションに着き、エレベーターで最上階を押す。昨日の出来事を思い出して勃起するとエレベーターが止まりドアが開いた。一番奥の部屋の呼び鈴を押すと中から翠が現れる。