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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第3話 終わらない脅迫-2

翠が俺を中に入れようとするが、俺は断りあの、動画について聞くと『あら、喜んで貰えると思ったのに、やっぱりモザイクが余計だったかしら』と笑う。そして、『じゃあやっぱりモザイクを消しましょ』と中に翠が入って行く。俺は少し玄関に居たが一応、声をかけてから中に入ると翠がパソコンをいじっていた。俺は慌てて画像を見ると画像株価グラフだった。翠が笑い出す。そして俺のズボンを下げ『やっぱり、履いて来たわねヘンタイ』と携帯で撮影するとどこかに画像を送信する。するとまもなく携帯がなり、『汐莉、やっぱり履いて来たでしょ?代わるわね』と俺に携帯を渡してきた。俺は「何なんだよ、あんた達、あの、動画を削除しろよ」と俺は汐莉に言った。すると『あら、警察に連絡されなかっただけで済むとでも思ったのかしら、私のパンティを履いて来て今も勃起してるんでしょ』と言い返された。確かに勃起していた。すると翠が電話を取り隣の部屋に行く。俺はズボンを履いた。翠が『わかったわ、じゃあ、後でね』と携帯を切った。そして俺に、『汐莉が、やっぱり警察に行くと言ってたわよ、今から合流するけど』と服を脱ぎだした。レース素材の青い下着だった。俺は慌てて顔を反らすが翠にばれると『そんなに見たいのなら、ズボンを脱ぎなさい』と言って俺の顔を叩く。


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