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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第3話 終わらない脅迫-3

俺は早く汐莉を止めたいのと翠の下着が見たいので迷っている。すると『タイムオーバー』と良い俺に目隠しをし、両手を縛る。すぐそこでファスナーを下げる音がする。両手の拘束を解かれ急いで目隠しを外すと翠はパステルカラーのスーツに着替え終えていた。そして水筒を持って玄関に向かう。俺も後を追う。マンションの地下駐車場に着くと翠は白い高級外車に乗り込む。俺も乗り込むと翠が水筒を開けて俺に飲ませた。車を走らせ、暫くすると俺は眠ってしまう。そして目覚めると乗って来て時と俺の格好が変わっていた。車はミニバンで後部座席はフルフラットに寝かされて俺はその上で寝かされていた。服はマキシワンピースを着せられウィッグを被らされていた。すると翠が『あら、目覚めたのね』と言ってデジカメに撮る。「何だよこれ」と翠に言うと『あら、言葉使いが良くないわよ、ミノリ』と鏡で俺を見せて『女の子なんだから、男言葉はダメよ、ペナルティーをあげるわ』と言ってスカートを捲りパンティを下げるとアナルに浣腸を入れる。「うぅ、やめろ」すると『ほら、また、追加ね』と更に1本追加してパンティを戻すと『ほら、行くわよ』と車から俺を下ろす。そこは何処かの屋上駐車場だった。


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