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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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アイノチカラ-5

杉山はマギーの膣に挿した中指の関節を巧みに操りネチャネチャと卑猥な音を響かせながらマギーの耳元で囁く。
「マギーのマンコの中…凄いよ…。聞こえる?」
「ああん…」
「ねぇ?聞こえる…?」
「ハァハァ…ぅん…聞こえる…。恥ずかしい…」
「どんな音が聞こえる?」
「ハァハァ…ネチョ…ネチョ…って…」
「スケベな音だよね…。」
「ハァハァ…ハァハァ…」
「オナニーしてる時もこんな音するの…?」
「ハァハァ…知ってる…くせに…」
いつも電話生中継で音を聞かせてとせがんでいる杉山。マギーはいつも電話を性器の間際まで近づけ卑猥な音を聞かせている。
「1人の時の事。1人の時も指でこんな音…響かせてるの?」
「で、出ちゃうもん…自然に…」
「そっか…。マギーはいつもこんなスケベな音響かせてオナニーしてるんだね…。」
「もう、ヤダァ…。エッチなんだから…。でも私、そんなに凄いオナニーしてない…。普通…」
「ホントかなぁ?上原さん言ってたよ?マギーにオナニー講座した事あるって…。」
「そ、そんな事言ってたの…!?もぅ、あの人は…。講座とか、そんなんじゃないもん…。あの人が勝手にこうするといいとか話してただけだもん…」
「その割には真剣に聞いてたって言ってたよ?」
「だ、だって…聞いてないと怒り始めるんだもん…。だ、だから仕方なく…」
「へぇ〜、ホント…?」
杉山は疑いの目を向けながらマギーのGスポットを指の腹で擦り始めた。
「ハァウッ…!ほ、ホント…よ…。ハァハァ…あっ、あっ…」
「でもいつも生中継してくれる時のオナニーはなかなかエロいじゃん。スマホ下に置いてそれに跨ってマンコいじってくれるじゃん?あれ、エロいよ…?」
「あっ、あっ…そ、それは杉山くんに喜んでもらいたくて…ハァハァ…」
「あのアングル、好きなんだよね…下からマギーのマンコ見上げるの…」
「もう…バカ…。ハァハァ…」
「あれ見るとすぐにでもマギーのマンコ、舐めたくなっちゃうんだよ…。ああ、舐めたくなって来た。ねぇ?マンコ舐めていい?」
「え…」
「マギーのマンコ…舐めたいよ…。ペロ、ペロって…。マギーの美味しいマンコを…。」
「ああん…」
マンコと言う卑猥な言葉が耳から入る度に気が遠くなりそうなマギーであった。


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