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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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アイノチカラ-4

久し振りの恋人同士、1回だけでは事足りないのは当然だ。杉山は服を脱ぎ全裸になると、再びマギーの体に覆いかぶさる。そして未だ続く興奮そのままの手つきでマギーのスーツを脱がして行った。そんな杉山をマギーはうっとりとした瞳で見つめていた。

お互い全裸になり肌と肌を擦り合わせるかのように抱き合う2人。お互いの肌の感触に興奮は冷めない。早くも2回戦に入る。1回目は性欲に任せすぐに交わった2人だが、今度はお互いの味をたっぷりと確かめ合うかのような濃厚なものになる。

ハーフのマギーの肉体は透き通るような白い肌、そして日本人とはまた違った体のラインに弾力のある肉質を持っている。乳首は日本人のピンクと呼ばれるものよりも格段に薄く、これこそがピンクの乳首だと言えるような色をしている。下腹部に薄く生え揃う陰毛は栗毛だ。ハーフ独特の美しさを兼ね備えた素晴らしい肉体をしている。

「ああん…」
杉山はマギーの首筋にねちっこく吸い付く。鳥肌が立つ程にゾクゾクするマギー。這い回る湿った舌の感触に目を閉じ顎を上げて喘ぎ悶える。手は胸をグニュグニュと揉んでいる。思わず歯を食いしばってしまう程の弾力だ。マギーの胸は乳首がツンと上を向くような張りのあるいいオッパイだ。弾力があり、そして柔らかく手に吸い付くようなモチ肌に杉山はいつも夢中になり揉んでしまう。

「ああん…、はぅぅ…っ、んっ…」
体をくねらせ悶えるマギー。無意識に杉山のペニスを握っていた。
「杉山くん…、もう反応してる…」
今出したばかりだと言うのにもう復活しようとしている。
「何回でも勃つよ…。だってマギーとヤリたくてヤリたくてたまらなかっんだ…。そう言うマギーだって…」
杉山は手をマギーの股間に忍び込ませた。
「やん…」
杉山の指先がマギーの性器に触れた。
「さっきよりもグチョグチョだ…」
そう囁かれると、マギーの顔が一気にピンク色に染まる。
「わ、私も…したかったから…」
蕩けそうな目で杉山を見つめた。
「オナニー、してた?」
「や、やだぁ…ハァハァ…」
「してたんでしょ?オナニー…。」
「…ぅん…」
たまにライン電話で映像を見せているマギー。してないと言う嘘に何の説得力もなく感じたマギーは素直に答える。
「毎日?」
「…ぅん…。ハァハァ…」
「俺が買ってあげたバイブで?」
「ぅん…杉山くんのおチンチンだと思って…入れて…る…」
「そうかぁ…。」
「で、でも…やっぱ杉山くんのおチンチンの方が…気持ちいい…。バイブでオナニーする度に…杉山くんに会いたくなっちゃう…」
「マギー、嬉しいよ…」
杉山の中指がマギーの膣にゆっくりと挿し込まれる。
「ああん…!」
体を仰け反らして感じるマギー。杉山はマギーの膣をゆっくりと掻き回す。
「俺もマギーのこの気持ちいいマンコに入れたくて入れたくて毎日悶々としてるよ…」
「あん…」
杉山がいつも口にするマンコと言う言葉を聞くだけで更に顔を紅潮させてしまうマギーであった。そんなマギーを見るのが好きで、杉山はいつもマギーの耳に執拗にその卑猥な言葉を吹き込むのであった。


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