貧困娼年の舞台-5
「しょ、小学生の男の子がっ、小学生の女の子のオマンコにっ、セーエキ出しながらっ!、大人のっ、大人のチンポにお尻の穴をっ、あ、ひゃんっ!お、犯されて逝きますっ。イクッ!もう、もう、イクッ!アアアアアアアアッ!」
その瞬間、翠はユーコの子宮が埋め尽くされるほどの大量の白蜜を、断続的に何度も、何度も、何度も何度も吐き出す。
そして翠の淫門はうごめき、背後の男の怒張を強烈に絞り上げる。
筋肉質の男は腰を痙攣させながら、翠の内臓に大量の性の廃液を撒き散らした。
その精液はとんでもなく熱く、翠の身体を灼いた。
夜の罪深い界隈は酔っ払った男たちが歓声を上げる歓楽街になっていた。
「あー、今日は儲かったなあ。君、私が貰った以上にボーナス出たんでしょ」
「わっかんないけど。ボク、一日一回牛丼が食べられればっ」
「わーっ。君、生まれついての貧民ねっ!せめてファミレスご飯ぐらい食べれるでしょっ」
「行った事ないし。フォークとかナイフなんか使えないから」
「じゃあ、今度はもっとセレブなトコに行こうか」
翠はとんでもない悦楽に狂う自分を夢想して、その陰茎を勃起させた。