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真琴の惰眠
【ロリ 官能小説】

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真琴の惰眠-4


これは、今までの「お義父さんをキモチヨクするため」のセックスじゃない。
オマンコの中が猛烈に熱く、ビンカンになって、お義父さんのオチンチンのかたちが細かい所までわかるぐらいに。オチンチンの中を流れる血液のドクドクいうのが、まるで工事現場か地震みたいにオナカに響く。
「キモチイイ」のを通り越して、絶頂レベルの全身が痺れるような快楽が止まらない。
ずっと、ずっとイッている。イキ続けている。こんなの、カラダが溶けてしまう。
壁の鏡には、瞳が潤んで、形が良いと評判の唇はだらしなく半開き。何よりその表情が蕩けている。そして、カラダの動きがナマメカシイ。一度真弓が悪戯で私に見せたAV女優のナマメカシサとほとんど変わらない。
そのAV女優が喘いで口にした言葉が、そのまま口に出てしまった。

「あんっ、あんっ、さいこおおおっ。もっと、もっともっと強くしてっ、ああんっ、もっと激しく犯してっ」

小学五年生の幼い肉体は娼婦よりも貧欲に男根を味わう。鉄みたいになった硬く太く、大きな肉棒を搾るように腰を淫らにうごめかした。

クスリでぶっ飛んだ真琴は、義父との淫らな性技、シックスナインで強烈なバキュームフェラ。肉棒だけでなく陰嚢までを口に含み、陰茎から淫水の糸を繋げたまま、魔羅から精を搾り取るように騎乗位で思うさま腰を振る。
催淫効果が強烈に効き始め、真琴の脳内がスパーク。
小学生とは思えない、気が触れたような狂態を晒した。

普段から絶倫のための食事をし、亜鉛や添加物を大量に摂取し、強精剤を山ほど飲んでいる義父の精液の量は真琴の膣どころか子宮の奥までを完璧に埋め尽くし、喉から胃の腑まで流れ込んだ精子はこみ上げるほど。
その精液がとてつもなく甘美な美味となって真琴の身体を打ち震えさせる。

義父が真琴の広めの淡いピンク色の乳輪の頂点に尖る無垢な乳首を舐め、甘噛みすると、真琴は膣を締め付けてその巨根を咥え込む。訪れたのは、際限なく続くエクスタシーの上のエクスタシー。
真琴の絶叫は防音処理の施されたこの密室からはどこにも漏れないのだ。

朝の光はこの密室は入らない。
だけど、目覚まし時計の音で真琴は慌てて男根から逃れ出る。

「どうしたんだ真琴。学校なんか休んじゃえばいいだろう」

「ん〜、駄目なのっ。朝一番でウサギに餌をやらなくちゃ。お掃除もあるし。飄太君、もう待ってるかもっ」

そして、午前7時に風呂にも入らないまま真琴は学校に駆けだした。



だから、セックスの時間は12時間か、もっと。
教室の机が硬い枕になるのも無理はない。

給食はがっついておかわりまでした。だって、夜中にカップ麺食べただけで、夕ご飯も朝ご飯もないんだもの。
最近、男子の私を見る目が変わったような気がする。少しだけど、男の子っぽい輪郭が柔らかくなったみたい。肌もなんだか綺麗になった気がする。「窓のない部屋」に籠もっているから、この夏休み前の強い陽射しに炙られていない。当然私の「美白」は変わらない。他の女子と比べて明らかに違う。

こんな生活が続いたら、私、どうなるのだろう?
でもお義父さんがキモチヨクて、満足して、シアワセなら。

真琴だって、シアワセです。


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