投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

真琴の遊戯
【ロリ 官能小説】

真琴の遊戯の最初へ 真琴の遊戯 1 真琴の遊戯 3 真琴の遊戯の最後へ

真琴の遊戯-2


お義父さんのオチンチンをペロペロしていたら、いつものように私のオマンコに指が入って来ました。
どんどんヌルヌルして来たのはオマンコが感じるからです。私は小学校五年生なのに大人のオチンチンが大好きでオマンコを濡らしている悪い子供です。
脚を開いてオマンコを差し出します。
凄く大っきくなったお義父さんのオチンチンで、私、今野真琴はこれからセックスします。

ベッドの上で仰向けで身体を起こし、お義父さんのオチンチンが私のオマンコの入り口に添えられ、ゆっくりとめり込んで行くのをドキドキしながら見るのは私の大好きな瞬間です。
普通に見れば、こんな小さなスジまんこにこんなトンデモナイ怒張が入るなんて言っても誰も信じません。
最初はオチンチンが股の付け根に押しつけられているだけにしか見えませんが、私のオマンコがその信じられないぐらい大っきいのを呑み込んで行くのはスリル満点で、ちょっとした見ものです。

いまはもう、セックス……しています。

私の小さな身体はお義父さんの大っきな身体から見ると、娘というよりお人形かペットみたいです。
だから、入っているオチンチンはまるでもう一本脚が生えてるみたいです。
私のオマンコもなんだかもう壊れそうに限界まで開ききって、大穴が開いています。凄く残酷な光景です。
もともと薄くて小さいおへその下のお腹はお義父さんのオチンチンが入ったぶんだけ、ポッコリ膨らんでしまいます。
だから、オチンチンが私のオマンコから出たり入ったりするたびに、私の下腹が膨らんだりへこんだりを繰り返します。
なにしろ並べば私はお義父さんの胸まで背が届きません。体格差があるだけじゃなく、実はお義父さんのオチンチンが普通よりずいぶん大っきいせいもあると思います。お義父さんのオチンチンは「キョコン」です。

私はオチンチンの動きに合わせて、腰を一生懸命に振っています。
むかしはただ動かしているだけでしたが、いまは「の」の字を描くように、絞るみたいにしてオチンチンを食べるみたいにイヤラシく、まるで動物が餌を貪るみたいにお義父さんの硬くて大っきいのを求めるようになりました。
こんな風にエッチにしていると、お義父さんがとても悦ぶから。私、真琴は夢中で太いオチンチンを小さなオマンコで受けとめます。
大人の女性みたいな色っぽい声の代わりに、私はお義父さんにイヤラシイお願いをします。
「子供におまんこしてっ」「もっと、子供にひどくしてっ」なんてお願いをすると、お義父さんのオチンチンは私のオマンコの中でとても硬く大っきくなります。


真琴の遊戯の最初へ 真琴の遊戯 1 真琴の遊戯 3 真琴の遊戯の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前