僕のいじり遍歴-3
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それから僕は、おなにいの時には男の人のおチンポを思い浮かべながら、指を動かすようになりました。
学校帰りにたまに出会う、下級生の立ちション姿を見ると、出来るだけそのおチンポの姿を目に焼き付けて立ち去り、あとで思いだしながらおなにいをするのです。
時々パパとママとに連れられて、スーパー銭湯に行くと、僕は次々現れるおチンポを横目で見つめていました。
小さな子、同じ年くらいの子、高校生くらいの人、そしてオトナの人……
(あの子の、あの人のおチンポに触りたい。触って固くしたい。どんな感触なんだろ、固くなったら どんな姿になるんだろ……)
そんな事を考えていると、横から
「どうしたの?」
とパパが聞いてきます。
「なんでもないよ。温かくて 気持ちいいんだ……」
僕はそう言いながら、チラッとお湯の中のパパのおチンポを見てしまいました。
(パパのおチンポ、大きいな…… でも、固くなったところ 見た事ないや。
パパだったら、おチンポ触っても怒らないかな……?)
そんな事を考えてると、僕のおチンポは固くなる寸前まで圧力がかかって来ます。
僕は必死で気持ちを他に向けようとしていました。
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そんな気持ちをかかえながら、僕はc学生になりました。
僕のおチンポは付け根に黒い毛が生え 皮は全体的に茶色く染まり、ピンクの先っぽ以外、すっかりs学生のころのおもかげをなくしました。
僕はネットで、男の人のおチンポの画像を手に入れるようになり、それを見つめながら相変わらず、
(こんなおチンポ、触ってみたい……)
と心で願いながら、自分のおチンポに指をくねらせていました。
ある日の昼下がりでした。僕はママに頼まれて届けものを持って、電車でお使いに出かけました。
帰りの電車はわりと空いていました。
僕は電車のつなぎ目に近いところの席に座っていました。
電車のつなぎ目の、一番端の席にはスーツを着た男の人が座っていました。
ひざにカバンを乗せ、カバンにタブレット端末を乗せて、タッチペンをしきりと動かしていました。
僕は意外な事に気がつきました。
男の人は、ズボンからおチンポを出しているのです。
電車の中なのに…… 僕や、他の人もいる場所なのに……
だけど、カバンとタブレット端末とで、他の人には 男の人のおチンポは隠されてるようです。
ただ、僕のいる位置からは見えるんです。
時おり男の人の片手は、おチンポをなでています。僕は例によって、そのおチンポに触ってみたいと思いながら、ジッと見つめていました。
「触ってみるかい?」
男の人の声に僕はハッとしました。僕はいつの間にか、男の人の隣にまで近づいていたのです。