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未知華14歳、おもらしが見つかって…
【調教 官能小説】

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未知華14歳、おもらしが見つかって…-4

「まずは、オシッコが出たところをキレイにしないとね」

僕は、用意してきたヨガマットを浴室の床に敷くと、仰向けで寝るように彼女を促した。彼女は両手で胸と秘部を覆い隠したまま、おずおずとマットに腰を下ろし、そのまま横になった。伏し目がちにそっぽを向いて、身体を縮こまらせている。

「そしたら、脚を開いて、手で抱えるんだ」

「は、恥ずかしい、です…」

「キレイにしないと、ばい菌が入って、病気になっちゃうかもよ」

彼女は横たわったままそっぽを向いて、膝の後ろに手を回し、腿がお腹にくっつくまで脚を曲げた。ちょうどM字開脚の姿勢になり、可愛らしい秘部と肛門とが丸見えである。

僕は、その秘部に鼻を近付けると、思い切り息を吸い込んで、匂いを嗅いだ。汗とオシッコの甘臭い香りが僕を刺激する。

「や、やめてください…! そんなところ…」

「やっぱりオシッコの匂いが染みついてるね。よーく洗わないと」

そう言って、僕は用意した道具を取り出した。薄目で僕の様子を見ていた彼女は、パッと目を開き、ヒィっという声をならない叫びを漏らした。

「そ、それ!」

「そうだよ、これを使ってキレイにしよう!」

僕が取り出したのは電動歯ブラシ、電源を入れると、ブブブブ…と低い唸りを上げて、ヘッドが前後に振動する。彼女は、目線は真っ直ぐそこに向け、奥の歯をカチカチと鳴らしている。脚はM字開脚を保ったまま、ビクッと震えた。

「じゃあ、始めるよ」

僕はまず、ブラシのヘッドを恥毛に絡ませるように這わせる。優しく、触れるか触れないかの距離を維持して、ゆっくりと動かす。彼女は、恥ずかしさに耐えるように、首をすくめ、身体を縮こまらせている。ギュッと眼を閉じ、口を結んでいる。

「じゃあ中のほうもやっていくね」

僕は人差し指と中指で彼女の割れ目を左右に押し広げる。その瞬間、彼女の腿が大きく一度震えたが、開脚は維持されたままだった。僕はまず、露わになった小陰唇をまじまじと眺めることにした。汚れの無い薄桃色の襞が幾筋か連なり、その上端には、先ほど水鉄砲で狙い撃ちにしたクリトリスが包皮に包まれながらもささやかな自己主張をしている。

「そ、そんなに見ちゃ、ダメです…」

顔を上げると、彼女は細く潤ませた目で懇願するようにこちらをみていた。顔は紅潮し、汗ばんだ肌に長い髪が一筋二筋張り付いている。「見ちゃダメ」と言いつつ、彼女の手は腿から離れず、脚はM字に開かれたままだ。おもらしを親に知られるのが怖いというより、見られるのを期待しているのではないかと思ってしまう。

「よーく見ないと、どこが汚れているのか分からないからね」

そう言うと、僕は彼女に見せつけるように電動歯ブラシのスイッチを入れた。ブブブ…という音が響くと、彼女は眉を八の字にして、イヤイヤというように小刻みに顔を振った。僕は構わず、ヘッドをそっと襞にあてがう。

「あッ…!」

彼女は全身を仰け反らせた。僕はそのまま、襞に添ってゆっくりとヘッドを滑らせていく。当たるか当たらないかの位置を保ち、丹念に彼女の秘部を掃除していく。襞を掻き分けるような往復を続けていくうちに、彼女の吐息が荒くなってきた。

「あァ…、せ、先生、も、もうキレイなりましたよねッ…?」

「う〜ん、もう少しだね」

彼女は堪えきれないように腰を震わせ始めた。小刻みに振動するヘッドには、ぬめりのある液体が絡まり出した。間違いなく、彼女は感じている。今、クリトリスにヘッドを押し当てれば、彼女は即座に絶頂に達するだろう。しかし僕は、襞の奥の尿道口が微かに震えているのを見逃さなかった。

「もうすぐ終わるけど、そしたらもうおもらしなんか絶対にしないよね?」

「あァッ…、は、はい、もう、しま、せんッ…!」

「もしもまたお漏らししたら、苦〜いお薬を飲んでもらうけど、いいよね?」

「あッ…、あァァ…、も、もうこれ以上は…ッ!」

いつの間にか、彼女の両手は腿から離れ、漏れ出でる声を封じるように口に当てられていた。それでもなお、彼女の脚はM字を保ち、膝から爪先は宙に浮いて、自重に耐えかねるように小刻みに震えていた。

僕は敢えて、低い唸りを上げて振動するヘッドを、彼女の陰唇から僅かに遠ざけてみた。彼女の反応は僕の思ったとおりのものだった。腰を浮かせるようにして、ヘッドを追いかけたのだった。口では我慢できないようなことを言ってはいるが、身体は快楽を求めているのだ。僕がさらにヘッドを遠ざけると、彼女は床に足裏を付けて、ブリッジをするようにして追いかけた。彼女の腰を、もうこれ以上上がらないところまで呼び寄せると、僕は彼女のお尻を下から支えながら、思い切りヘッドをクリトリスに押し当てた。

「ああ〜〜〜ッ!」

今日一番の大きな喘ぎと共に、彼女の尿道から暖かな水流が噴き上がった。彼女のアクメの激しさを象徴するように高く弧を描いた後、断続的に二度三度、今度は緩やかに尿が放たれると、浴室はその独特の匂いで充満した。

「あ〜あ、またお漏らししちゃったね」

彼女は膝を立てて仰向けのまま、全身を細かく痙攣させている。脱力したように腕は左右に投げだされ、口からは幾筋かの涎が漏れていた。眼は虚ろで遠くを見ているようだったが、その奥には笑みがあるように感じられた。

「それじゃあ、お薬を飲んでもらうしかないね」

彼女は眼だけを動かして、僕を見た。僕はニッコリと微笑みを返しながら、彼女の全身に温かなシャワーを浴びせてやった。


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