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夜這いされた母
【熟女/人妻 官能小説】

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夜這いされた母-1

 私が中学二年頃から、親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。最初は家が親父の会社に側にあるから寄ってるのかと思っていたのですが・・・

 母は、最初こそ機嫌良く接待していましたが、毎週のようにやって来る工藤に、段々苛々するようになり、親父にも連れて来ないでと言うようになっていました。親父の立場で言えば、上司から言われたら早々断る訳も行かず、毎週という事は無くなりましたが、二週間に一度はやって来ていました。

 ある土曜日の事、やって来た工藤は珍しく手土産持参で、大きな鞄から日本酒を取り出し、結構高かったんだぜと言い、母には化粧品を、私には二千円入った袋を貰いました。

 母は愛想笑いしながらお礼を言ってましたが、台所にジュースを取りに行った私に、こんなの要らないから、もう来ないで欲しいなどと愚痴っていました。

 工藤は、買ってきた酒をどんどん父に勧め、父は上機嫌で飲み干していく内にベロベロになっていました・・・

 その夜、23時過ぎぐらいにトイレに起きた私が自分の部屋を出ると、両親の部屋から少し明かりが漏れていました。母は真っ暗にして寝られない人ですが、寝るときはドアを必ず閉めていたので、おかしいなぁと思いそっと覗いてみると、そこには、ベッドの上で眠りに付く、母の寝顔を見ているパンツ一枚の工藤の姿がありました。工藤は母の大きな胸元を凝視し、そっと母のパジャマのボタンを外すも、二個目を外した辺りで母がモゾモゾ動き、慌ててしゃがみ込むも、母は気付くことなくそのまま眠っていました。

 工藤は、持ってきて居た鞄をゴソゴソ漁ると、何か棒状のものと、小型の物体を取り出すと、棒状の物を母のベットの上に置き、小型の物体のスイッチを入れました。ブゥゥゥゥンという機械音が聞こえ始め、工藤はその物体をパジャマ姿の母の胸に当てると、

「ウゥゥン・・・」

 母は寝返りをうつように反対側に身体を向けるも、再び工藤はボタンを外しに掛かりました。さすがに違和感を感じ母が飛び起きると、

「な、何?誰!?・・・あなたは、何してるんです!!」

 慌てて乱れたパジャマの胸元を隠す母が工藤をキッと睨み付けると、パンツ姿の工藤はそのまま母に襲いかかり、母の口を塞ぎに掛かった。

「イヤァ、イヤァァ・・・」

 逃れようと暴れる母に馬乗りになった工藤は小型の物体、それはローターだった。工藤はローターを母の胸元に当てると、

「ヒャァァ!な、何!?」

 ビクリとする母が一瞬暴れるのを止めた隙に、工藤が母のパジャマに手を掛け、荒々しく脱がしていった。止めてぇと言う母の言葉も空しく、薄明かりの中、母はブラとパンティ姿にされ、ベットの角で身を縮めながら来ないでと言うも、工藤は母を無理矢理押し倒し、唇を奪った。キスをされながらも逃れようと首を左右に振る母と、逃すまいとする工藤、暴れる内に母の肩紐が擦れ、工藤が無理矢理両手でブラを外すと、母の巨乳がボヨヨンと弾みながら工藤の目の前で踊った。

「イヤァ!しゅ、主人に言いますよ・・・出てって!!」

 ムッとしながら父に言いつけると言いながら慌てて両腕で胸を隠す母に、

「なぁに、あれだけ飲んでたら朝までグッスリですよ・・・いやぁ、想像してた以上に大きいですねぇ!そのわりには乳輪もでかくなく、俺好みですよ・・・」

 工藤はそう言うと、パンツを脱ぎ、母の前に大きくなったチンチンを見せつける。思わず顔を背ける母を見て反応を楽しむ工藤、

「知ってますよ!あいつとはご無沙汰何でしょう?俺が、たっぷりあいつの分まで可愛がってあげるよ!!」

「イヤ、来ないで!!イヤ!」

 工藤は、ベットの上に置いてあった棒状の物を左手に、先程の小物を右手に持ちながら母に躙り寄って行った。母は、イヤァ、イヤァと言いながら逃げようとするも、既にベットの角に追い詰められている母に逃げ場は無かった・・・


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