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夜這いされた母
【熟女/人妻 官能小説】

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夜這いされた母-3

「ヤメテェ・・・主人には言わないから・・・許して!」

「ここまでして止める訳ないでしょう!さあ、奥さんのオマ○コ・・・じっくり拝見させて貰いますよ!!」

 母の両足を抱え、オマ○コに顔を埋める工藤、工藤の愛撫を受け、母の股間から卑猥な音がネチャネチャ聞こえ出す。

「ハァァン・・・アァ、アァ、アァ」

 首を振り嫌々をするも、悶える母の口から吐息が漏れる。工藤が舌を這わせているのか、指で掻き混ぜているのか、はたまたバイブを挿入したのか、母は腰をくねらせながら、

「アフゥゥ・・・ハァン、ハァ、ハァ、アァァン」

 工藤は顔を上げると、我慢出来なくなったのか、チンチンを握ると、母のオマ○コに擦りだし、反応を楽しむ、

「奥さん、今オマ○コに何が当たってるか分かる?」

 工藤の質問に、無言で激しく首を振る母、工藤は俺のチンチンさと母に語ると、そのまま、母のオマ○コを刺激すると、一気に貫いた。

「アァァ・・・アァン、アァン、アァァン」

 ゆっくりした動きから徐々に腰の動きを速める工藤、ギシギシ軋む母のベット、それに合わせるかのように、母の口から吐息が漏れていく。

 母の悶え顔を見るように両手を母の顔の脇に持って行く工藤、母は悶える顔を見られながら、嫌っていた筈の工藤にオマ○コを貫かれ、徐々に快楽の虜へと堕ちていった・・・

 母の口に口付けし、舌を絡める工藤を拒否する事もなく、受け入れて舌を絡める母、荒い呼吸をしながら母の両手が工藤に首に回った。

「ハァハァハァ、奥さん、奥さん!」

「アァァ、気持ち・・・イイ!久しぶりなのぉぉ、こんなの・・・久しぶりなのぉぉ!!ハァァン」

 母は豹変し工藤を受け入れたことで、工藤は勝ち誇ったように母は起こすと、対面座位の体勢に変えてベットを軋ませ続ける。

 母の巨乳が工藤の身体を刺激する・・・

 工藤のチンチンが、母のトロトロオマ○コを刺激する。ギシギシ刻むベット、工藤が何か囁くと、母は頷き、二人は結合を解くと、母は四つん這いになって尻を工藤に向けて掲げると、工藤は母の尻を愛撫し、今度は後背位で貫いた・・・

「アァァン、イィのぉぉ・・・工藤さんのオチンポ・・・イィィのぉぉ!!」

 狂ったように尻を振りまくる母、時折工藤を見る視線は、艶やかだった・・・

「アッ、アッ、アァン、アッ・・・ンハァァァン」

 工藤に両胸も揉まれると、舌を出して一層激しく悶える母、ベッドを軋む音が益々激しさを増していく・・・

「アァ、最高だよ、奥さん・・・なぁ、俺のチンポと、あいつのチンポ・・・どっちが良い?」

「分かんない・・・主人の何て分かんないよぉぉ!あなたのオチンポイイのぉぉぉぉ!!」

 工藤は嬉しそうに尚も腰の動きを速めると、

「アハァ、変に、変になっちゃうぅぅ!イィ、イィィ、イッちゃう・・・イッちゃう!!」

「俺もだ・・・奥さん、奥さん、中で・・・良い?」

「イイ、どうでも・・・イイ・・・アァァン、あたしも・・・イクゥゥゥゥゥ!!」

 母が首を上げ絶叫すると同時に工藤の動きが止まった・・・

 二人はヒクヒク痙攣すると、母は四つん這いのままベットに沈み、工藤も母の尻にしがみつき荒い呼吸を続けた。

 少しして工藤が母のオマ○コからチンチンを抜くと、母の股間を撫でるように愛撫した。母は工藤の方に向き直ると、工藤のチンチンに顔を近づけ、工藤のチンチンを銜え込んだ。工藤は母の胸をまさぐりながら嬉しそうに母のフェラを味わった・・・

「疲れちゃった・・・一緒に、寝て下さる?」

「良いのかい?喜んで!!」

 母は工藤に抱きつきそのままベットへと導いた・・・

 しばらく互いの身体を愛撫し続けた二人から、やがて寝息が聞こえ、私はそっとドアを閉め、自分の部屋で母をオカズに抜いた・・・


 翌朝、遅くまで起きた私は9時過ぎまで寝たらしく、慌てて着替えて廊下に出る。そっと両親の部屋を覗いてみると、既に二人は起きたようで、中には居なかった。昨日の事を思い出し、母のベットを調べてみると、枕の下には昨日のバイブとローターが隠してあった。バイブの色は紫、ローターの色はピンクだった・・・

 下に降りると、機嫌が良い母とまだまだ眠たそうな親父が新聞を読んでいた。どうやら、工藤は既に帰った後だった。

「悪かったな・・・どうもあの人、断るのが難しくてな」

 工藤の事を、母が嫌っていると知っている親父が母に詫びるも、母はニコリとしながら、

「ううん・・・昨日は一杯お土産貰ったしね!何時でも工藤さんを呼んで良いわよ!!」

「こいつ、土産貰ったらコロっと態度変えやがって・・・ハハハハハ」

「ウフフフフフ」

 昨夜の事を何も知らない父が哀れに思えてきた・・・

 母も女だったと改めて思い知らされた一日でした・・・

 女は怖い・・・

                 完


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