投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

家の中で糸引く愛液
【近親相姦 官能小説】

家の中で糸引く愛液の最初へ 家の中で糸引く愛液 0 家の中で糸引く愛液 2 家の中で糸引く愛液の最後へ

風呂掃除-1

叔母は服が濡れるからという理由で全裸で風呂掃除する。
少し垂れてきた肉づきのいい臀部をこちらに向けて上下に揺らしながら、目を凝らして一心に風呂場の床を磨いている。本人はきっと真剣に掃除しているのだが、猛ったペニスをぶちこんでおもいっきり突いてくれと誘っているように見える。
だが今、叔母のツルツルなオマンコには太めのディルドが奥まで入っていておまけにベルトで固定してある。
何とも淫らな姿だが、これでは僕の性欲は晴れない。
セックスは叔母のオマンコにゴム無し生ハメでたっぷり中出しと決めている。
叔母は何故、ディルドをはめたまま掃除をするのか。
彼女はこのほうが家事をが捗るとよくわからない理由で基本的に家事が終わるまで外さない。つまり、お預けだ。
なにもつけていない肛門の方は正直あまりそそられない。まあ、叔母の感度を高めるために弄ってはいるが。
せっかくの近親相姦なのにアナルセックスだなんて野暮だ。
できれば、危険日に下がりきった子宮口に直接、溜め込んだ精子をおもいっきり注ぎたい。 。


家の中で糸引く愛液の最初へ 家の中で糸引く愛液 0 家の中で糸引く愛液 2 家の中で糸引く愛液の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前