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家の中で糸引く愛液
【近親相姦 官能小説】

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風呂掃除-3

低いモーター音と叔母の甘い悲鳴が風呂場に響く。ローターは小さいけど強力なものなので、アナル責めに弱い叔母には悶絶ものだろう。
「ああ〜ぁ〜っ!お願い、抜いてぇ…ああ、お掃除できない…!」
こちらに臀部を向けたまま背を丸めて力なく訴える叔母を無視して、僕はローター威力を強めたり弱めたりして暫く叔母の痴態を眺めていた。
叔母はどうにか掃除を続けようと快楽から必死でもがいていたが、その抵抗も空しいものでやがてスポンジをぎゅっと握りしめ、床に顔をつけたまま快感に震えるようになった。
蕩けた顔で 抜いて抜いてと懇願する叔母に対して、僕はローターの威力を最大にした。
「勝手に抜いたら後でお仕置き」
そう言い残して僕は風呂場を後にした。
「ああああぁ〜、柳ちゃん!…置いてかないで、これ止めてえぇ…!んんっー!あーーあーー、あああ〜っ!…」
風呂場から叔母の喘ぎ声が止まない。
ローターの充電が切れるまで、あと30分。
はたして風呂掃除が終わるのは何時になるだろう。


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