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平古良 平九郎 物語 続編
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平古良 平九郎 物語 続編-1

「順恵(よりえ)をよこしなさい。私が使う液体で産みやがって、液体泥棒の雌猫め。どうも液体の出が悪くなった、年のせいかと思ったら、絞ったお前のせいか。絞った液体今返せ。」
「誰の液体で産もうと私が産んだからいやです。」
「順恵ちゃん、おばちゃんのところに来なさい」
「順恵の手を無理に引かないでよ。」
 「二人で引かれたら手がちぎれる、痛いよう」
「おばちゃん離して」「痛いでしょう、お母さんが離します。」
「それみな、順恵は平古良の液体を使って産まれたのでこっちに来なさい。言うことを利かないと、今のようにびんたを二つ三つ食らわせるからね。」

 「奥様こんにちは、歌手の船村一夫です。順恵さんの手を離して、利根川さんに返して頂けませんか。いつも遠方まで追いかけをして頂き有り難うございます。手を離して頂き有り難うございます。」
 「奥様お涙とお鼻を私のハンカチで拭かせて下さい。奥様、今日は私とドライブしましょう。あのリムジンにご一緒に乗りましょう。」
 「今から海岸ドライブですよ。運転手さんお願い致します。奥様、私の膝の上にお乗り下さい。」
 「奥様のお好きなアップルパイもあります。その前に高給酒を飲みましょう。自動車の中でこぼすとまずいので赤ちゃんのように哺乳瓶を持ちますので私の膝の上でお姫様抱っこで吸って下さい。哺乳瓶で哺酒ですよ。」
「私の膝の上で哺乳瓶で酒を飲むのは、大きな赤ちゃんみたいで可愛い。赤ちゃんと違って大きく重くお尻やおっぱいが大きいね。色気もある赤ちゃん。」
 「こんなにしてもらっていいの。」
「大きな赤ちゃんだから哺乳瓶自分で持って飲んでね。」
 「空いた手で奥様のスカートの中に手を入れて太股触ります。柔らかく太く暖かく気持ちいいです。太股の合わせめが特に柔らかくていいです。僕は奥様の太股大好き。」
「大きな女の赤ちゃん、可愛い」
 「少し酔いましたね。高給ステレオ音楽をかけましょう。」
 「哺乳瓶が小さいので、高給酒を補充します。」
 「今飲まれたお酒がおっぱいから出るかな?出たら私に吸わせて下さい。上着を脱ぎましょう。」
 「こんな良い肌初めて。白くて柔らかくて」
 「奥様の身体の中を通った酒がここから出て来ると思うと最高です。」
 「ブラジャを取りますよ。乳房もふっくら膨らんで、乳首の位置も最高。」
 「触ると気持ちいい乳房、奥様の身体から出るお酒が出たら飲みたい。本当は赤ちゃん用なので何も出ないでしょう。」
「奥様のおしっこがビールなら、旦那様はビール代要らないでしょう。」
「奥様の股を開いてコップで受ければ飲めますから。」
「奥様をもらうのは飲食費節約のため。そうならどこの娘が美味しいビール出すとか美貌と並んで女性に品定めの一つになるでしょう。」
「結婚する前に試飲してみるとか。」
「奥様の健康な泉から美味しいビールを出すので旦那は満足ですね。」
「利根川順子さんのビールの味は奥様のより薄いようです。」
「奥様の太股の間の泉から泡の立つビールが出て来たら。飲みたいです。その位奥様が好きです。」」
「奥様、ホテルに着きました。夕飯には早いから大きな家族風呂に入りましょう。さあどうぞ、車の中のように私の膝の上に乗ってお姫様抱っこしましょう。今度は裸で肌を密着しましょう。」
「夕食が終わったら、お互い歯磨きしてもう一度二人で風呂に入りましょう。」
「奥様、浴室の高い所から見る夜景は綺麗ですね。船がゆっくり動いているでしょう。どこに行くのでしょうかね。きっと幸せを見つけに行くのかな。」
「奥様の暖かい肌の温もりが柔肌を介して私に伝わって来ました。奥様とのお風呂は最高です。」
「ゆっくり入ったので出ましょう。本番がありますので。」
「お体お拭きしましょう。お顔も、背中も、乳房も、太股も、脛もそして、泉も、全部お拭きしましょう。」
 「このべット最高級なんですよ。二人が会うためには。」
 「さあ奥様、パンテイを取って、太股を開きましょう。
奥様のお尻大きいので股も太く、泉の周りも雄大です。」
 「奥様の泉に液体を入れるので、リラックスして下さい。ゆっくりと入りますので。」


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