釈放-1
風俗のお姉ちゃんは、仕事だからどんな要求にも応えるが、素人の女は恐怖で今まで自分から求める事はなかった。
だが、この女は違った。色に狂い、正気を失い、地獄の快楽を自ら求め、俺の命令に従った。
「も…もうダメ…！おかしくなる…！デカチンポを…！デカクリマンコに…！ぶ…ぶち込んでー！あぁぁぁぁ…凄いのー！」
ついに女の口から卑猥な言葉を引き出し、腰を少し突き上げると、男根は更に膣口を拡げた。
「メリメリッ…！ジュブッ…！」…。
「おっと、本当に入っちまうぞ！デカクリマンコ裂けるぞ！まだ取り調べの最中だと言うのに！」
「あぁぁぁぁ…！凄い…！裂けそう…！あぁぁぁぁ…！イッ…イィッー！」
「仕方ねえなー！お望み通り身体から取り調べだ！」
「うぅぅ…！く…苦しい…！凄い…！凄いー！」
女の女陰は徐々に拡がり、男根の頭が半分女陰に飲み込まれた。
「ハァ…ハァハァ…！欲しい…！欲しいの何もかも忘れさせて…！お…お願い…！」
自ら男根を喰らうには最後の度胸がないのか、俺の一撃を懇願する女だった。
「クックック…！喰らえ！地獄の快楽に狂ってしまえ！」
「ズブッ…！ズブッズブッ…！ズブズブ…！」
「ウォー！ウッ…ウォー！ギャー！」
男根の頭は女陰の小さい陰唇を巻き込みながら、女の膣に喰らいついた。
「ハァハァハァハァ…！す…凄すぎる…！あぁぁぁぁ…！デカチンポが…！き…きてる…！あぁぁぁぁ…！イィッー！」
素人の女で初めて膣が裂ける事なく、女は俺の男根を受け止めた。
「ウグッ…！ウグッ…！そ…そこ…！そこイィッーの！ハァ…ハァ…！イクッー！イッちゃうー！ヒィッー！」
女は男根に膣壁を拡げられる初めての快感、男根のカリに膣壁を掻き出される快感に、瞬く間にイキ狂った。
「風俗の姉ちゃんよりもいいマンコ持ってるなー！勿体ないけど、壊れるかもな！」
「ウォー！ヒィッー！ヒィッー！ウォー！こ…壊れるー！ふ…深いー！ヒィッー！」
女の股間から物凄い水しぶきが上がり、男根は膣壁を引きずりながら子宮口を潰した。
「あぁぁぁぁ…！こ…こんなに…！深い…凄いー！突いて…！突いて…！」
苦痛より未知の快感に、女は男根の突きを求めた。
「おらー！喰らえー！このドスケベ！」
「イッ…イィッー！イクッーイクッーイクッー！こ…こんなに…！イィッ…！イグッー！イグッー！」
女の腰を掴み、男根を根元まで突き刺し、激しく突き上げると女は狂った様にイキ狂った。
「ほら！ほら！狂え！デカクリ女！」
「ヒィッー！イィッー！そこも…！イィッー！潰れるー！イグッイグッイグッー！」
男根を子宮に打ち込みながら、女のデカクリを捻ると、膣壁は波打ちながら締め付け、まるで生き物の様に絡んできた。
「ほら！ほら！ほら！喰らえー！」
どれだけ突いただろうか…。女の身体は熱く、赤く染まり、自らも腰を振り続けた。
「堪らない…！こ…こんなに…！こんなに…！イィッー！イグッーイグッー！」
女の目をぎらつかせ、俺の身体にしがみつき、泣きながら叫んだ。
「ヘェッ…！欲しい…！中に…！貴方の…精子を…！熱い精子を…！な…中にー！ヘェッヘェッ…！」
女は繰り返し刻まれたこの世の物とは思えない快楽に正気を失い、視点が定まらず、涎を垂らしながら、子宮の中に俺の精子を求めた。
「お前はもう終わりだな！俺の濃い精子は確実にお前を孕ますからな！ほら、一匹残らず吸い込め！」
女の子宮口は男根の頭に吸い付き、まるでタコの様に絡みつき、精子を吸い取る様に収縮を始めた。
「ドッピュッー！ドッピュッー！ドクッドクッドクッドクッ！ドッピュッー！」
「ウォー！あ…熱い！熱いのが…！イィッー！イグッーイグッーイグッー！」
女の子宮内に俺の濃い精子が、すべて吸い込まれていく。
「ヘェッヘェッ…！あぁぁぁぁ…！あぁぁぁぁ…！す…凄いー！あぁぁぁぁ…！孕ませて…！ヘェッ…！」
女は身体を何度も何度もガクガクさせながら、天を仰ぎ崩れ落ちた。
久しぶりに素人女の生膣を堪能し、子宮内に精子を注いだ俺だが、まだまだ満足できなかった。
女を抱き抱えベッド行き、正常位、騎乗位、バックと知り得る体位で、デカクリマンコを突き上げ、明け方まで１５発、精子を子宮内に注いだ。
女は既に口から泡を噴き出し、白目を剥き、身体だけが跳ね上がり、言葉を発する事はなかった。
ただ、デカクリマンコは精子を求める様に、膣壁はうごめき子宮は、収縮を繰り返していた。
最後の一発を正常位で放ち、ゆっくり男根を抜くと、デカクリマンコはポッカリと穴が開き、その形は変形し、奥の奥までを晒していた。
精子は一匹も残さずに子宮内に吸い取ったのか、膣から溢れ出る事はなかった。
「おい！とっとと起きろ！」
しばらくして女の尻を叩くと、女は呆然としながら気を戻した。
女はフラフラと起き上がり、泣きながら下着と服をかき集め、バスルームに逃げた。
俺も服を着て、女が出て来るのを待った。
バスルームからトイレの水を流す音が何度も聞こえ、女の啜り泣く声が響いた。
俺はバスルームのドアを開けると、女は便座に座りこみ、股間に手を宛てて泣いていた。
「どうだ！デカクリマンコ変形してるだろ！今日は亭主にやらせるなよ！すぐにばれるぞ！クックック…！」
「あぁぁぁぁ…！わ…私…！」
女は両手で顔を覆い、股間の腫れ上がったデカクリが赤く尖り、ヒクヒクと動いていた。
その姿に男根は再びいきり立ち、女を立たせ、便座に手をつかせ、バックから男根を一気に膣奥に突き刺した。
「あぁぁぁぁ…。デカチンポ…！イィッー！イクッー！イクッー！」
女の膣はすっかり俺の男根の大きさに馴染み、膣壁も子宮も喜びながら男根を受け入れた。