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セレブ喰い
【熟女/人妻 官能小説】

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追い込む-1


女の顔に男根が触れた瞬間、男根の頭は膨れ、ドロドロと男汁が噴き出した。
「あぁぁぁぁ…!く…臭い…!だ…ダメ…!許して…!あぁぁぁぁ…!」
女が離れ様とした時、女の頭を掴み、男根を顔に打ち付けた。
男汁は女の顔に飛び散り、ゆっくりと垂れ、唇を濡らした。
「そういやー暫く風呂に入ってねえな!三日前に風俗で生でやって以来かなー!お前の小便も掛かってるしな!そりゃー、臭いわ!クッククッククック…!舐めろ!」
「うぅぅうぅぅ…!許して下さい…!あぁぁぁぁ…!口に…!嫌ー!」
ドロドロと溢れる男汁は女の上唇からゆっくり下唇に垂れ、そこに溜まり始めた。
「啜れ!舐めろ!くわえろ!三つ数えるまでだ!最後のチャンスだ!一つ…二つ…三…!」
「ジュルッ…!ジュルジュル…!ペチャッペチャッ…!ジュルッ…!ペチャッ…!」
女はついに観念したのか、男根から垂れる男汁を啜り、男根に舌を這わせた。
女の舌は男根にはいずり回り、カスまみれのカリの溝をも綺麗に舐めた。
「オッ…オェッー!オェッー!ヒィッー!そこは…!あぁぁぁぁ…!そこも…!い…嫌ー!オェッー!」
俺は片手で女の乳首を摘み、足の指で特大のクリを摘んだ。
更に男根を女の口に捩込み、女の口は裂けそうなくらいに拡がった。
「クッククッククック…!歯を立てるなよ!苦しくても我慢しろよ!俺を満足させれたら許してやるよ!クッククック…!」
「ウグッ…!ぐ…ぐぐぐー!ウグッ…!」
俺はゆっくり男根を押し進め、喉の奥まで突き刺した。
女はその男根の大きさに怯え、股間から再び小便を漏らした。
乳首と特大クリを摘み捩ると女の身体は何度も何度も跳ね上がり、喉奥はギュウギュウと締め付けてきた。
それは女の膣壁の様に波打ち、俺は腰を振りそこを突いた。
女の顔は青くなり、目は虚ろになり失神寸前になり、俺は女の頭を掴み、激しく動かし、溜まった精子を喉奥に吐き出した。
「ドクッ!ドッピュッードッピュッー!ドクッドッピュッー!ドッピュッー!」
物凄い量の精子は勢い良く女の喉奥に放たれ、女は意識朦朧としながら、それを飲み込んだ。
「クッククック…!こら!一滴もこぼすなよ!最後の一滴までだ!いいな!」
俺は今だドクッドクッと放つ男根で、女の喉を犯し続けた。
女は男根に吸い付き、男根に残った精子を吸い取った。
「ウグッ…!ウグッ…!」
女は苦しそうに呻き、男根を口から抜くと、女の口の中は精子が溢れんばかりに溜まっていた。
「オェッー!ゴクッ…!ゴクッ…!ゴクッ…!ゲホッ…!ゲホッ…!」
後少しのとこで女はむせ返り、僅かに精子を吐き出し、虚ろな目で俺を見上げた。。
「残念だったな!言われた事が出来ない奴にはお仕置きだ!」
「あぁぁぁぁ…!ごめんなさい…!お願いします…。もう…もう…おかしくなる…。許してください…!あぁぁぁぁ…!」
女を立たせ、パンティーを脱がすと女陰からは陰汁が糸をひきながら垂れていた。
「もっとおかしくしてやるよ!狂っちまえ!このデカクリ女!」
「ヒィッー!嫌ー!あぁぁぁぁ…!ま…又…イクッー!イグッイグッイグッー!」
女をソファーに座らせ、脚を抱え上げ、女陰にむしゃぶりつくと、女は瞬く間にイキ果てた。
「ウッウォー!そ…そこは…!あぁぁぁぁ…!イグッー!イィッーイィッー!イグッー!イグッー!」
俺はデカクリを口に含み吸い付き、舌で弾き、甘く噛んだ。
更に女陰に指を捩込み、膣の上壁を擦り上げた。
「あぁぁぁぁ…!あぁぁぁぁ…!こ…壊れる…!ウォー!す…凄い…!あぁぁぁぁ…!」
女は身体をガクガク震わせ、失神した。
俺は女を抱き抱えソファーに座り、女を男根の上に跨がせ、デカ乳首を噛んだ。
「あぁぁぁぁ…!もう…ダメ…!お願いします。許して…下さい…。ウグッ…!」
俺はデカ乳首を噛み、気を戻した女の口を塞ぎ、舌を絡め唾液を注いだ。
「グチャッ…!グチャッ…!ゴリッ…!コリッ…!グチャッ…!」
先程とは違い、男根は女陰と生で擦れ合い、溢れ出る陰汁で卑猥な音を立てた。
「ハァ…ハァ…!あぁぁぁぁ…!ジュルッ…ジュルッ…!あぁぁぁぁ…!」
女は息を荒げ、自ら俺の唾液を啜り、舌を絡め唾液を注いできた。
そして腰を捻り、女陰に男根を押し付け始めた。
「や…やめろ!俺には妻が…妻がいるんだ。妻を裏切るなんて…!やめろー!」
俺は女を茶化すと、女は俺の首に手を廻ししがみつき、激しく舌を貪り、女陰の入り口は男根の頭に食いついた。
「うぅぅ…うぅぅ…!おっきい…!あぁぁぁぁ…!も…もう…!どうなっても…いい…!こ…これが!これが欲しい…!」
女は泣きながら男根を女陰の中へと、ゆっくり身体を沈めるが、そう簡単には飲み込める男根ではなかった。
「これって何だ!はっきり言え!」
「あぁぁぁぁ…!これ…この大きいの…!あぁぁぁぁ…!は…早く…!」
「クックク!これじゃあわからねぇな!お前の大好きな物だろ!」
「あぁぁぁぁ…!そ…そんな…!」
「デカチンポ、デカクリマンコ!ぶち込んでだろ!」
どのみち、今夜限りの使い捨て女。女陰が裂けるか、あまりの痛みに失神し、男と女の交わり自体に恐怖を覚え、後々使えなくなるか…。
俺は女をとことん追い込んだ…。


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