取調べ-1
女の肩は震え、身体は今にも崩れ落ちそうだった。
俺は今直ぐにでも女を犯したい衝動に駆られたが、後でじっくりと辱めてからと思い、エレベーターの扉が開くのを待った。
「入れ!」
505号室の鍵を開け、女を部屋に入れた。
「ビールくらい注げよ!」
俺はソファーに座り女に命令すると、女は冷蔵庫を開け、缶ビールとグラスをテーブルに置いた。
「でかい乳だな!Gか?」
「そんな…!そんな事を話しに来たのではありません。は…早くお話しを済ませて下さい。」
女は胸元を手で隠すようにし、俺との距離をとった。
「まだ自分の立場がわかってねえな!まあーいいか!じゃあアルコール検査からだな!」
「だから…!少しだけなんです。シャンパンを一口だけ…!本当です!」
「信用すると思ってるのか!息はいてみろよ!ほら息を嗅がせろ!」
俺が立ち上がり近付くと、女は後ずさりし背中に壁がついた。
「やめて!近寄らないで下さい!息を吐きますから…!」
女は必死でそう言うと目を閉じ、口を半分拡げ息を吐いた。
「ングッ…!グッグッ…!ウッグッ!」
その隙に女を抱き寄せ、口に舌を捩込んだ。
「ウッグッグッ…!ングッングッ…!」
女は両手で俺を突き放そうとしたが、俺を突き飛ばすには力不足だった。
女の舌を吸い、俺の舌と絡み合わせ、俺の唾液を女の口に注いだ。
「ングッ…!ゴクッゴクッ…!」
女は注がれた唾液を喉を鳴らしながら、飲み干し続けた。
どれだけ注いだだろうか。女の腕の力が抜け、俺に抱き抱えられる様な体勢になり、女は失神した。
俺はゆっくり女の服を脱がし、高級そうな紫のレースのブラジャーを取った。
まるで超特大のプリンが弾ける様に、その巨乳があらわになった。
乳房は釣り鐘型で乳首はピンク色、俺好みのでかさだった。
肉付きのいい腰からゆっくり尻を触り、パンストを下げて行き、ついにパンティー一枚の姿にしてやった。
パンストで女の手を後ろ手に縛り、俺も服を脱ぎ捨て全裸になり、女を抱え向き合う体勢でソファーに座った。
女のレースのパンティーからの温もりと、湿っぽい感触に、男根ははち切れんばかりにいきり立っていた。
「オェッ!嫌ー!やめてー!オェッオェッオェッー!」
再び女の口に舌を捩込み、唾液を注ぐと、女は気を戻し、悲鳴を上げ嗚咽した。
女は必死に俺から逃れ様とするが、手も使えず、必死に身体を捩るだけだった。
「まだアルコール検査中だ!お前の体内のすべてを調べてやる!」
「嫌ー!やめてー!臭い…臭過ぎる!オェッー!」
俺の口臭に女の身体は鳥肌が立ち、今にも嘔吐しそうだった。
「そういや、昼はニラレバ炒めと、生ニンニク食ったな!いい臭いだろ!」
俺はそう言いながら女に唾液を注いだ。
女がもがけばもがくほど、俺の男根が女の股間を刺激し、時折、女の身体が跳ね上がった。
俺はその位置に男根を合わせると、女の身体は面白い様に跳ね続けた。
そして目の前の巨乳の先の、親指くらいに硬く飛び出す乳首を一舐めした。
「あぁぁぁぁ…!あぁぁぁぁ…!嫌ー!」
女の身体はガクガクと震え、女はイッた。
男根は女の股間の突起物を潰す様に擦れ、その突起物の大きさに驚かされた。
俺の小指くらいはあるのだろうか。風俗嬢でもこんなデカいクリの女はいなかった。
俺は何度も何度も繰り返し、女はその度にイキ狂った。
「ヒィッー」イクッーイクッー!イィッー!イクッイクッイクッー!ヒィー!」
そして乳首に吸い付き、噛んだ瞬間、女の理性が壊れ、身体をのけ反らし悲鳴を上げ、失禁しながら崩れ落ちた。
「おいおい!何やってんだよ!アルコール臭い小便垂らしやがって!アルコール検査はクロじゃねえか!」
女は気を戻しながらも、自分の醜態を受け止められずにいた。
「あぁぁぁぁ…!嫌…!や…やめて…!あぁぁぁぁ…!だ…ダメ…よ…!アッ…!」
俺が女の身体中を優しく撫でると、敏感になったままの身体は反応し、女は甘い声を漏らした。
女は首筋から肩にかけ赤く染まり、体温は熱いくらいに上がり、股間は自らの意思で小刻みに動いていた。
「さあ、取り調べ始めようか!」
「ハァハァ…。は…はい。」
「お前の名前は?」
「あぁぁぁぁ…!戸…。戸田 由香…です。」
「歳は?」
「アッ…アッ…!33歳…!アッ…!です。」
「旦那は?」
「あぁぁぁぁ…!い…います…が…!」
「乳は何カップだ?」
「イッ…!H…カップ…です。」
「シャンパンは何杯飲んだ?」
「あぁぁぁぁ…!又…!あぁぁぁぁ…!イッ…!3…3杯…です!イクッー!」
「何が一口だ!このクソ女!俺を騙しやがって!お前を警察につきだしてやる!」
「ヒィッー!イクッイクッイクッー!ウッウッウッ…イクッー!」
女の乳首を力いっぱい噛むと、女は深くイキ果てた。
「ハァ…!ゆ…許して…下さい…!ごめんなさい…!ハァ…ハァ…!」
許しを乞う女を抱え上げ、ソファーの前に座らせた。
「ハァ…ハァ…!そ…そんな…!な…なんて大きいの…!う…嘘…!ハァ…!」
女は、目の前でいきり立つ男根に驚き、身体を震わせた。
「お前のデカいクリを擦ったチンポだ!これをしゃぶれば警察の件は考えてやってもいいぞ!但し、俺を満足させたらだ!」
女は無言で俯き、首を横に振った。
「わかった!もういい!服を着ろ!警察に突き出しやる!」
俺は後ろ手に縛ったパンストを解き、女の手を解放し、立ち上がった。
「ま…待って下さい…!お願いします…。」
女の俺の腰を掴み、男根は女の顔に触れた。