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オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

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姉ちゃんとヤリたい-1

姉の希と暮らし始めて半年、姉のスケべな姿をたっぷりと見てきた。社会人になり益々エロさがパワーアップしたように思える。姉でなければ本当に溜まらない女だ。美貌、肉体、スケベ度…完璧である。毎日のように同じベッドで裸同士で寝ている。先に起きてまだ寝ている姉を見て何度ヤッてしまおうかと思った事か…。優太の頭の中は希でいっぱいであった。

しかしどんなに感じさせても、イカせても本番だけは拒み続ける希。拒まれれば拒まれる分だけヤリたい気持ちは高まって行く。今も裸でフェラチオしてくれている希を見て、希とヤッている妄想を膨らませていた。

「優くんて本当にタフだね。もう3回も立て続けにイッちゃってるのにすぐ元気になっちゃうんだもん。」
「姉ちゃんねおしゃぶりが巧いからだよ。ああ…またイッちゃうよ…」
「うん。カポッ…ジュププッ…ジュッ、ジュッ、ジュッ!」
「ああ…、イクッ!!」
「んっ、んっ、んっ、」
本日4回目の発射を希の口の中で果たす優太。それも凄いが3時間ずっとしゃぶりっぱなしの希はもっと凄いのかも知れない。出た精子は当然全て飲み込んだ。それどころか今まで大抵飲んでくれている。優太が今までに生産した殆どの精子は希の体内に飲み込まれているのであった。

「4回じゃ縁起悪いからあと一回出そうかな。」
「ンフッ、ホント元気なんだから。じゃあ最後はお姉ちゃんのオナニー観ながらシコシコする?」
「うん。」
「わかった♪」
希はベッドの上に座り大きく股を開き、優太に向かって指でビラビラを左右に開いた。
「エロっ!」
艶めかしく光る希の性器。入れたい…、優太は目をギラつかせる。
「ハァァ…、お姉ちゃんのオマンコ、凄くアツイ…」
そう言って左手で胸を揉み、右手の中指でクリトリスを刺激し始める。
「ああん、気持ちいい…。ハァハァ…、お姉ちゃん、スケベになると立っちゃう部分、全部立たちゃった…」
妖しい笑みで優太を見つめる。
「姉ちゃん…」
優太は堪らずペニスをしごき始めた。

「お姉ちゃんのオナニー、そんなに興奮する…?」
「うん、メッチャ興奮する…!ハァハァ…」
「ンフッ…」
希は自らの乳首を引っ張り指で挟んで刺激を与える。
「ああん…、こんなにコリってしてる…。」
指でグリグリと摘み上げ感じる希に早くもペニスは反応を見せる。そしてクリトリスを二本の指で扱い始める。慣れている。希のクリトリスを扱う指は滑らかに動いている。
「ああん…気持ちひぃぃ…」
希は深い溜息をついたのであった。


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