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オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

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張り型-4

失禁に情けない表情を浮かべている優太に、放尿を口や顔に受けたとは思えないような笑みを浮かべた希。
「優くん…、今度はオシッコじゃなくて白いのかけて…?顔に…。ンフッ」
希は口を開けペニスを咥え込みゆっくりと頭を振り出した。失禁し萎えかかっていたペニスは再び勢いを増す。ペニスの感度が段違いで良くなった気がする。気持ちいい射精が出来る…、そう予感した。

相変わらずすけべなフェラチオだ。本当に美味しそうにペニスにしゃぶりついてくる。姉ながら相当な美人だ。美人がペニスを咥える姿は堪らない。希に比べると、色っぽいと評判の恋人である紀香も子供っぽく見えてしまう。
「ああ…気持ち良くなって来た…」
「チュパチュパッ…うん…。チュパッ」
いつでもいらっしゃい的な余裕を見せる希。優太はもう射精の瞬間を待つだけであった。

「あっ!イクッ…!」
優太はペニスを抜き希の顔に向け夢中でしごく。
「うっ…!」
優太の掌にペニスの脈打ちが伝わる。優太は受け入れ体勢を取る希の顔に向けて力を入れた。まるで初発のような量の精子が希の眉間にドピュッと降り掛かる。
「あん…、あん…」
精子がかかる度に感じるような声を出す希の顔はどことなく幸せそうであった。
「うっ、うっ、あっ…あっ…!」
ドクドク出る精子が希の顔を白濁させる。
「ああん…温かい…」
どうしてこんなに生臭くネチョネチョした精子を顔にかけられて幸せそうな顔が出来るのか不思議に思う。温かいシャワーでも浴びているかのような幸せそうな顔で、精子を手で擦りつけながら悩ましげな姿を見てる。

精子が出終わると尿道口をペロッと舐め、ダレた精子を掬った後、口に含み、いわゆるお掃除フェラをする希。ペニスが萎えるまで丁寧にしゃぶる。
「ああん…精子美味しい…。」
そう一言言うとすぐにまたペニスを咥える。
「んっ…ぐっ!!」
何とまた尿道口を舐め始めた。優太は再び激しい尿意を催す。
「ああっ…!ああ…!ね、姉ちゃんが…その気なら…」
優太はバイブを握り希に突き刺しスィッチを入れた。
「んっああん!!」
激しい快感に思わず口からペニスを吐き出し顎を上げて喘いだ。一瞬体を伸び切らせ動きが止まった希だが、すぐに尿道口責めをし始めた。

「んっ…く!」
「んんん!!」
悩ましげな2人の声が部屋に響く。お互い再び小便を噴き出しながら至福のエクスタシーへと向かったのであった。

一歩先にイッてしまった希は勝負に負けたと見なされ、バイブを咥えさせられながら再びガラステーブルの上で張り型オナニーをさせられ、それを優太は鑑賞したのであった。


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