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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦との小旅行-18

太陽光に晒された侑香は笑っていた。クリスタルソファーの背凭れに体を預けた僕は、直立した勃起を一瞥して侑香の黒光りするヒールの爪先に視線を落としていた。

「自慰行為、見せてよ」

可愛らしい20歳の女性が言う台詞では無いだろう。心では理解しているが肘掛けに載せた右手は目の前の若い生脚に惹かれる様に亀頭の液体に指先を伸ばし始めていた。

「そこから始めるのね」

垂れる生汁を伸ばす指先が、尿口を刺激して腰をビクッと起き上がらせてしまっていた。
目の前で見下ろす侑香の笑顔が可愛かった。

「その椅子はね、特別に用意したの」

手のひらで生汁を伸ばした亀頭を摘んで絞る快感に目を閉じて耳を傾けていた。

「お尻の窪みから足元にかけて緩い勾配で作られているの。何でか分かる?」

首を振りながら若い綺麗な膝を薄目で見つめて静かな自慰を始めていた。

「睾丸が潰れない様に窪みがあるでしょ、そこから太腿に向けて急勾配に上がって膝裏にかけて下ってる椅子。凄い作りでしょ」

意味が分からなかった。浴室の湿度で湿った侑香の陰毛は、太陽に照らされた小さな水滴が輝いていた。

「クリスタルソファーの肘掛けに両腕を載せるだけで十分な作りよ。分かる?」

どうでも良かった。綺麗で細いお腹の上で弾むボインを見上げ、薄い茶色の乳首が若々しく美しかった。

「その椅子ね、私が跨ぐだけでSEXに耐えれる強度があるの。分かる?」
「分からない」
「透明の椅子よ。そして私は高級ヒールを履いたまま。貴方を跨いで入れてもいいのよ」

侑香は仁王立ちしたまま、張りのあるおっぱいに水滴を浮かばせて見下ろしていた。ショートカットで露わな首筋には、じっとりと汗が垂れ始めていた。太陽の光を背にする侑香は、若い汗を額に浮かばせ小さな頬に雫を流して僕を見つめていた。

「分からないよ」
「透明の椅子は、全てが見える。だから、そこに私が座ったらどうなるか考えてみてよ」

侑香は疲れた片脚に視線を落として、分かったでしょ。と可愛らしく呟いていた。

「そういう事か」

侑香はやっと分かったのね。と無言の微笑みで可愛しく瞳を輝かせいた。立ち上がった僕は侑香の手を取り、転ばない様に優しく透明の椅子に座らせて目を見張ってしまっていた。20歳の侑香は、天窓から射し込む強烈な太陽の光に照らされ圧倒的な美しさで輝いていた。

額の雫が小さな顎に向って滴り首筋の汗が大きな胸に向かって垂れる様に流れ落ちていた。大きな身体を背凭れに預けて姿勢を伸ばした侑香は太陽の光に瞳を細めて見上げていた。

「侑香、美しいなお前」
「遅い!もぉ、脚が疲れたよ」

張り出した胸に汗を垂らした侑香は、綺麗な生脚を揃えて透明の椅子に座り、両腕を肘掛の外に落としてボインを軽く振って汗の雫を太腿に落として笑っていた。

「凄いでしょ」

太陽に照らされた20歳の汗が清潔な雫として美しく輝いていた。

「凄いな。凄い可愛いい」
「知ってる」
「なぁ、おっぱい。舐めてもいい?」
「おっぱいだって。面白い人。好きにして良いよ」

背筋を伸ばした侑香は顎から滴る汗に視線を向けていた。透明の椅子に座る侑香の肌には若い汗が水玉になって浮かんでいた。

「近い。ちょっと、近い。恥ずかしいよ」
「でかい胸だな」

おっぱいに浮かぶ水滴に舌を伸ばして一滴の汗を掬い上げて飲み込んでいた。

「これが20歳の汗の味か」
「ちょっと、やめてよ。恥ずかしいよ」

チロチロと舌を伸ばして浮かぶ汗を飲み始めていた。薄い乳首を避けて舐める行為を見下ろす侑香の息使いが耳元に伝わっていた。揺れる下乳を舌で弾いて確かめたボインの感触に勃起は最高潮に生汁を溢れ出していた。

「凄いエッチ。早く乳首も舐めてよ」

肘掛けに両手を置いてボインを舐める姿を侑香は卑猥な視線で見下ろしていた。

「可愛らしい乳首だな」

舌を広げて小さな乳首を唇に含みデカい胸を飲み込むように音を立てて吸い込んでいた。

「はぁ、気持ちいい」

侑香は天井に顎を向けて安堵の声を漏らしていた。舌先に転がる乳首は大人の硬さで立っていた。

揃えられた生脚に糸を垂らして彷徨う勃起を細い生脚の脹脛に挟ませていた。柔らかい生脚の感触に恐ろしい快感が全身を痺れさせていた。完全なフェティズムを受け入れる侑香の裸体は若い女の汗の香りに満たされていた。

「これは気持ちいい」
「凄いエッチ。気持ちいいの?」

優しく見下ろす侑香を無言で見上げ、むしゃぶりつくようにおっぱいを舐めて倒錯に浸っていた。滑らかな生脚の快感は究極のフェティズムを叶えてくれる夢の光景だった。

「凄い気持ちいい。気持ちいいよ」
「可愛いい人。出しちゃうの?」

生脚を視姦する僕は、色白の太腿に両手を這わせて女の脚で促す射精行為を止めれなかった。

「凄いエッチ」

侑香の若い太腿に太陽を背にした僕の汗が滴るように溢れて濡れていた。生々しい女の脚の感触が厭らしい美しさで湿っていた。

「だめだ、出したい」
「良いよ。好きにして」

大きなボインを揺らして受け入れる20歳の裸体は若い汗で濡れていた。可愛いい侑香を見上げ、生脚に落ちた汗を手のひらで伸ばした感触が堪らないフェティズムを強く刺激していた。両脚に優しく力を入れた侑香は、射精を受け入れる様に吐息を漏らして僕を見つめて微笑んでいた。

「凄い可愛いい」

小さな小顔に汗を浮かばせた侑香を見つめながら若い生脚を見下ろして迫る快感に声を上げて射精感に浸かったその時だった。


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