愛しき人-30
「会長、お尻洗いますからお立ちになって…」
綾乃の言葉に川島は仁王立ちになると、綾乃は尻に手を伸ばした。
香織は膝立ちになり、両手で肉棒を持ち上げるように優しく丁寧に洗う。
後ろから綾乃の手が伸びて陰嚢を包み込み、サワサワと洗った。
川島の肉棒に芯が入り、ムクムクと頭を持ち上げて来た。
綾乃が川島の背中越しに言った。
「まぁお元気だこと…」
「そりゃあ、こんな美人二人にされちゃあワシだって…」
香織と綾乃は川島をシャワーで洗い流すと、綾乃が川島の前に正座した。
そして川島の陰嚢に顔を埋めて雫を舐めとるように舌を絡めた。
それを見た香織も膝立ちになり、陰嚢に舌を伸ばす。
二人は仲良く一つずつ陰嚢を頬張った。
ウグウグ…ちゅぱっ
すると二枚の舌は、竿の根本から徐々に這い上がって行き、裏スジ、鈴口をチロチロと刺激した。
綾乃が肉棒奉仕するときは、香織が陰嚢を奉仕し、交互に繰り返した。
そして、陰嚢奉仕をしていた綾乃は後ろに回ると、アナル奉仕を始めた。
香織の可愛らしい口の中で肉棒が更に硬く、太くなった。