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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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愛しき人-19

「奥さん、おっぱいだけで逝くなんて、敏感ですねえ」

田島は余韻を楽しむかのように、香織の乳房を揉みながら言った。

「田島さん、交代しよう」

佐々木が言うと、田島は裸になりテーブルに浅く座って言った。

「奥さん、おっぱいでチンポ挟んでくれますか…」

まだ痙攣の残る香織は前屈みになると、肉棒を谷間に挟んで涎を垂らした。
そして両手でぎゅっと締めながら乳房を上下に動かした。

「おぉっ…この感触、堪りませんねえ」

田島は暫くパイズリを楽しんだあと、香織の動きに合わせて腰を挿れた。
田島の長い肉棒は腰を入れる度、キトウが香織の顎を突っつく。
すると香織はキトウを咥え、パイズリフェラ奉仕を始めた。
一方、佐々木は中腰の香織の浴衣を捲り上げ、横紐が付いた白のTショーツと逆ハートのヒップを晒した。
ショーツはパンストのように透け、特にクロッチ部分は香織の淫液で濡れそぼり、秘部を全て晒している。

「奥さん、エロいパンティだねえ…マンコが透けてるぜ」

佐々木は嬉しそうに言って、香織の脚を開かせると、仰向けに寝て頭を香織の股間に滑り込ませた。

(やんっ…秘密がバレちゃう…)

香織は秘部を隠したかったが、どうしようも出来ず、されるがままだった。

「まぁ、佐々木さんたら、凄い格好…。会長、私も舐めたくなっちゃった」

綾乃は手淫を止めると四つん這いになり、尻を上げて川島の陰嚢に顔を埋めていった。


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