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届かない恋〜Eternal Unrequited Love 〜
【近親相姦 官能小説】

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届きかけた届かない想い-4

「笑わないでね・・・・」
微かな奈緒の呟きが聞こえると、奈緒は重ねていた両手を離して太ももの横においた・・・・
(えっ!)
圭は叫びそうになった・・・・
「お姉ちゃん・・・・もしかして剃っているの?」
奈緒の股間には大人の女性ならあるはずの物がなく、少女のようにタテスジがわずかに顔を見せていた・・・・欧米の女性はアンダーヘアを剃っている人が多く最近では日本人も剃ってしまう人もいるとネットの記事で読んだ事があったので奈緒もそうなのかと聞いて見たのだった・・・・
「ううん・・・生まれつき・・・・はえて来なかったの・・・・」
奈緒は顔を真っ赤にして答えた・・・・
「生まれつきはえて来なかった・・・・」
「うん・・・・幼い女の子みたいで恥ずかしいんだけど・・・・」
奈緒は圭から視線を外して真っ赤になっていた・・・・
「やっぱりおかしいわよねこんなの・・・・」
奈緒は少し悲しそうな顔をした。
「そ、そんな事ないよ!お姉ちゃんの裸とっても綺麗だよ!」
「ウソ・・・・」
「ウソじゃないよ!お姉ちゃんの裸を見ているだけでイッちゃいそうなんだ!」
「女の人の裸なら誰でもいいんじゃないの?」
「違うよ!俺はお姉ちゃんだけをずっと好きだったんだ!今まで何人もの女の子に告られてきたけどみんな断ってきた!お姉ちゃんの事が好きだから・・・・お姉ちゃん以外の女の子になんか興味がないんだ!」
「ありがとう・・・・それを聞いて安心したわ・・・・ねぇ?見てるだけで満足?」
奈緒は圭の側に近づいて来て、圭のぺニスの先を優しく右手で包み込み、圭の唇にキスをした。
「うっ・・・・」
圭が呻くと、ぺニスが脈打ち始め奈緒の右手を精液で汚した。
「ゴメンなさい・・・・俺・・・・」
「気にしなくてもいいのよ・・・・お姉ちゃん・・・ちょっと嬉しいかな・・・・」
「えっ?」
「お姉ちゃんで興奮してくれた証拠だもの・・・・ねぇ?もう満足しちゃった?」
「えっ?」
「言ったでしょ?これは夢なの・・・・圭が望めばなんだって出来るのよ・・・・」
「触ってもいいの?」
「もちろんいいわよ・・・・圭が望むならその先だって・・・・」
「お姉ちゃん!」
圭は奈緒に抱きついた。
「焦らないで・・・・朝まではまだ時間はあるわ・・・・」
圭は奈緒から体を離して恥ずかしそうに奈緒の顔を見つめた。圭が躊躇いながら奈緒のおっぱいに手を伸ばそうとすると
「その前に一つ約束して欲しいの・・・・」
「約束?」
「ええ・・・・これは夢・・・・だから朝には覚めてしまうの・・・・覚めてしまえば・・・・明日の朝になると今までの姉と弟に戻るって約束してくれる?」
「うん・・・・」
圭はそんな約束したくはなかった・・・・しかし、目の前の誘惑には勝てなかった・・・・
「お姉ちゃん・・・・」
再び圭は奈緒を抱きしめた。
「圭のココは元気だね?出ちゃったのに固いままだよ!」
奈緒は右手をぺニスの先を滑らせるように回した。
「お姉ちゃんとこうなる事だけを想像してたんだ・・・・お姉ちゃんとなら何度でも出来るよ!」
「まぁ圭ったら・・・・」
奈緒は嬉しそうに笑うと
「この続きは圭が服を脱いでからね!」
奈緒はそう言って圭から離れた。圭はベッドの上に座ったまま服を脱ぎ始めた。パジャマの上着とズボンは躊躇う事なく脱ぐ事が出来たがトランクスを脱ごうとした時
「やっぱり少し恥ずかしいね・・・・」
「何を言ってるの?お姉ちゃんも我慢してるんだよ・・・・それにさっきからずっと圭のおちんちんは見えてるよ・・・・」
「それはそうなんだけど・・・・」
圭が躊躇いながらも全てを脱ぎ捨てると、奈緒は再び圭のぺニスを掴むと
「お姉ちゃんの裸を見て大きくしてくれてるんだよね・・・・」
奈緒は嬉しそうに圭にキスして、圭の腰に脚を絡めて腰を下ろした。圭のぺニスは奈緒の割れ目に沿ってお尻の方に向けられ、奈緒のヴァギナは直接ぺニスの竿の部分に当たっていた。
「圭・・・お姉ちゃんも圭の事・・・・大好きだよ・・・・」
そう言って圭の口の中に舌を入れてきた。
「ん・・・んんン・・・・」
二人は舌を絡めあいながらお互いの唾を飲み合った。
「お姉ちゃんのおっぱいに触って・・・・」
奈緒はそう言うと再び舌を絡めてきた。圭は奈緒に言われたように躊躇いがちに両手を奈緒のおっぱいにあてがった。
(柔らかい・・・・)
圭の指先が奈緒のおっぱいめり込んで行った・・・・
「痛っ・・・・もっと優しく触って・・・・」
「うん・・・・」
圭は掌を回しながら軽く指先に力を入れて奈緒のおっぱいを揉んでみた・・・
「そう・・・・そうよ・・・上手よ・・・・」
奈緒が気持ちよさそうに体を捩る度にヴァギナがぺニスとスレあって奈緒から溢れ出てきた愛液でぺニスはベタベタになっていった・・・・
「お、お姉ちゃん・・・・う、動かないで・・・・これ以上動かれると・・・・また・・・・」
「このままイッちゃっていいのよ・・・・」
「・・・・嫌だ・・・・」
「えっ?」
「お姉ちゃんと一つになりたい・・・・」
圭は真っ赤になって小声で呟いた。
「ええっ!姉と弟がそんな事をしたらいけないんだよ!」
奈緒はヴァギナを竿の上を滑らせながら意地悪をしてみた。
「だって・・・・お姉ちゃん言ったじゃないか・・・・これは夢なんだから何でも出来るって・・・・」
「でも・・・・そんな事をしたら地獄に落ちちゃうかもしれないんだよ!」
「お姉ちゃんと一緒なら地獄に落ちちゃっても構わないよ!」
奈緒は嬉しそうに笑いながら圭のぺニスをヴァギナで刺激し続けた・・・・


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