投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

愛の輪舞
【近親相姦 官能小説】

愛の輪舞の最初へ 愛の輪舞 6 愛の輪舞 8 愛の輪舞の最後へ

愛の輪舞-7

7.
「おい、高木君、トイレに行っておいでよ」
パソコンに向かって論文の仕上げをしている春夫に、柏木教授が声を掛けた。
「はい、教授」

席を立った春夫は、教授室備え付けのトイレに入った。
一般のトイレには無いが、ここの教授用のトイレにはウォッシュレットが付いていた。
春夫は、腰を掛けて用を足すと、水圧を最強に調整した。

生ぬるい飛沫が、肛門を通り抜けて腸に上ってくる。
腸が満ちると、排泄する、
温湯が満ちると排泄。
春夫はこれを3回繰り返した。

部屋に戻ると、教授は自分の部屋でソファーに寛いでいた。
春夫は、ズボンを脱いで教授の膝に腰を下した。
「春夫君」
「教授」
上から覆いかぶさる教授の唇を、春夫が迎えた。
「可愛い、可愛いよ、ハルちゃん」
「リン様、愛してください」

春夫は、教授のズボンを引き下して、陰茎を掴んだ。
すでに勃起をして直立している亀頭の首に指を添えて、下に扱く。
「アア〜気持ちい、ハルちゃん、このおチンチンが欲しいのかイ?」
「はい、リン様、早く春夫のアナルに入れてください」
春夫が陰茎に添えた指を上下にしごくと、鈴口から、透明な粘液が噴出してきた。
「ハルちゃん、入れるよ、入れるよ」

春夫は、ソファに肘をついて、尻を突き上げた。
教授は手にしたチューブを絞ると、クリームを穴の周りに塗りつけた。
亀頭の周りにもクリームを塗りつけ、陰茎に引き伸ばしていく。

アナルに亀頭を押し付けて、尻を両手で挟む。
「お尻をもっと上げて・・・」
「ああ、それで良い、ああ〜それで〜それでいい、いい〜いい〜〜」



愛の輪舞の最初へ 愛の輪舞 6 愛の輪舞 8 愛の輪舞の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前