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愛の輪舞
【近親相姦 官能小説】

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愛の輪舞-17

17.
「ねえ、春夫さん〜浮気をしなかったんだから〜沢山溜まったでしょう?」
「そりゃまあ〜そうだよ」

「ねえ、もう一度入れてよ」
「三度目だよ、僕はいいけれどマユは大丈夫かい?」
(3度目かぁ、イクまでに時間が掛かりそう)

「マユのおマンコ見せてよ」
「やだぁ、はずかしぃ」

「二人の赤ちゃんが出てきた所を、パパが見るんだよ」
「助べえなパパねえ」

「綺麗だよ、マユのおマンコ」
「あら、そおぉ」
(春夫さんが、おマンコを見ている!!!)
視線を感じた割れ目が疼いて、チュルとお汁が漏れた。

未だ勃起が足りない肉棒を指で支えて、亀頭を割れ目に合わせてお小根まで擦りあげる。
「いいわ〜いいわ〜おマンコがいいの!!!」
「綺麗だよ〜マユのおマンコ〜」

肉棒を指で扱きながら、亀頭の先で穴をチョクチョクと突く。

「アア〜よくなってきた」
「入れて〜春夫さん〜いれてえ!!!」

亀頭は、愛液が溢れる蜜壺に三度潜り込んだ。

「この〜根元まで嵌った瞬間の気持ちのいいこと」
「いいわねえ〜マユも好きよ」

ふん〜フン〜ふん〜フン〜ふん〜フン〜ふん〜フン

「子宮が降りてきた」
「おチンチンを、子宮に入れてぇ」

キシ〜キシ〜キシっ〜・・・キシ〜キシ〜キシっ〜
キシ〜キシ〜キシっ〜・・・キシ〜キシ〜キシっ〜

「あああぁいいいい〜、子宮に嵌ったよっ」
「いって〜イってぇ〜中に出してぇ〜マユ、赤ちゃんがもう独りほしいの」
「うん〜うん〜今度は男の子だ」

「マユっ」
「はるおさんっ」

キシ〜キシ〜キシっ〜・・・キシ〜キシ〜キシっ〜
(ごきげんよう)


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