愛の輪舞-15
15.
「春夫さん、さびしかったわぁ」
「僕だって、さびしかったよぅ」
「私の留守の間、浮気しなかったでしょうね?」
「そんなこと、する訳無いだろう」
「だったら、証拠を見せてよ」
「ほら、握ってみな〜」
「わァッ〜凄いっ」
「マユも、ビチョビチョじゃないか」
「春夫さん、欲しかったわ」
「根元まで入ったよ」
「凄い、こんなの初めて」
「僕だって、マユが欲しかった」
ふん〜フン〜ふん〜フン〜ふん〜フン〜ふん〜フン
「マユ、だめだぁ〜もうイッちゃう」
「イって〜イって〜あたしもイクぅっ」
「あのさあ〜おマンコ〜ゆるくなかった」
「どうして?」
「だってぇ〜赤ちゃん産んだから〜〜穴が大きくなっちゃうって、誰かに聞いたわ」
「そんなこと無いよ、マユのおマンコは、最高だよ」
「ほんとぅ〜嬉しいわ、春夫さんのおチンチンも最高よ」
「あのさぁ〜もう一度入れてくれる?さっきのなんだか、あっという間に終わっちゃって〜」
「そうだね〜僕もそう思った」
「アアアァ〜いいわぁ〜春夫さんぅ」
「いいっ〜イイッ〜〜いいねっ〜いい〜いい〜いい〜〜」
「いいわっ〜いいっ〜いいっ〜イイッ〜〜」