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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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若い性-15

そして、香織の手淫奉仕が一瞬止んだ時、

「うっ…」ピクッ…

剛が声を洩らした。
香織が剛の鈴口をひと舐めしたのだ。
剛は乳房から手を放して香織を見ると、妖艶な潤んだ瞳で剛を見上げている。

「私も疲れちゃった…だってなかなか出してくれないんだもの…」

香織はソファから降りて、剛の足元に正座した。

「手は少し休ませてね…」

香織はそう言うと、膝立ちになり剛の太腿に両手を添えて、股間に顔を埋めていく。
そして、大きくぶら下がった陰嚢に舌を這わせた。

「あっ、香織…さん」

不意打ちの香織の陰嚢奉仕に、剛は思わず声を洩らした。
香織は、全てに反応してくれる剛が愛おしかった。


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