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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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女の悦び-29

「しょうがねえな…入れてやるか」

川島は香織の頭をソファの背にもたれさせて寝かせた。

「脚を持って開きなさい」

川島が言うと、香織は両膝を手で抱えるようにして脚を開いた。
川島は膝まづき、肉棒の腹をピンクの真珠に擦り付ける。

ビクンッ…「あぁ…早く…」

香織は焦らされ、腰をくねらせながら言った。

「行くぞ、香織…」

川島はキトウを入り口に当てがい、腰を入れた。

「あぁ…くる…」

入り口は最初抵抗したものの、それが待ち望んでいたものと分かると、キトウを呑み込んだ。

「あんっ…おっき…」

川島は更に腰を入れると、入り口がカリ首を締め付け、キトウに無数のヒダが絡みついて奥へ吸い込もうとする。

(おぉっこれだ…)

「香織のマンコがワシのチンポに絡みつきよるわい」

そう言うと、川島は肉棒を一気に突き刺した。

ズリュッ…
「あっあぁっ…」
びくんっ…ビクンッビクンッ…ビクビクビク…

二年ぶりの肉棒…しかも、香織が今まで受け入れたことのない大きさに、呆気なく逝かされた。


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