女の悦び-17
「こりゃ堪らんな」
川島はそう言うと、香織の股間に顔を埋め、少女の恥丘に舌を這わせた。
ビクンッ…「アンッ…」
顔を背けた香織が小さく喘ぐ。
川島は香織を見ながら、恥丘を舐め回し、唾液まみれにした。
小さな口を半開きにし、幼さが残る香織の羞恥に耐える顔は、やはり川島に罪悪感を覚えさせた。
次に、川島はプックリ膨らんだピンクの真珠を舐め上げた。
びくんっ…「あぁ…っ」
香織の顔が歪み、頭を仰け反らせた。
「奥さん、そんなに良いかね?」
川島は二度、三度繰り返し、その度、香織の頭は仰け反った。
川島はワインを一口飲み、
「ん…まだ塩気が足らんな」
と呟いて香織の入り口に顔を埋め、トロトロの婬液を吸い取る。
ズズッ ジュルジュル…ジュパ ジュパ
ビクン ビクビク…「あんっ…あぁぁ…」
香織は痙攣しながら喘いだ。