女の悦び-16
「ほう…生まれつきか」
(こいつぁ当たりだな。天然のパイパンなんぞ、滅多にお目に掛かれねえぞ)
川島は嬉しそうに呟いて、Tバックを脱がした。
そして香織の両膝に手を添えて、一気に脚を開いた。
「キャッ」
香織倒は倒れそうになり、両肘を後ろに付いた。
可憐な若妻が一糸まとわぬ姿でテーブルに乗せられ脚を開かれ、父親より年上の男に秘部を晒した。
川島は顔を近づけ、大きく開いた秘部を凝視した。
「おぉ…」
川島は思わず声を洩らした。
その恥丘は産毛すら見当たらない。
天然パイパンならではの、まさにツルツルだった。
小さく綺麗なマンコ…川島は少女の秘部を晒している錯覚に陥り、罪悪感さえ覚えた。
しかし、少女のソレとは違うところ…
秘部は婬液で濡れそぼり、香織が呼吸をする度、そして恥辱に耐え、それを悦楽に変える度、膣口は涎を垂らしパクパクと何かを求めている。