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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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夫の計画-2

香織は毎日お昼2時頃になるとローターとバイブを取り出し、悦楽を貪るようになった。
家事をしている時でも2時が近くなると、もう直ぐだよと催促するように秘部から涎が出てきた。

そんな日々が二週間ほど続くと、香織のキュートな美貌に艶っぽさが加わり、街行く男達は露骨にイヤラシイ目で香織を見るようになった。
香織も気付かない訳ではないが、その犯されるような視線が不思議と嫌ではなかった。


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