投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎
【歴史物 官能小説】

男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎の最初へ 男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎 16 男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎 18 男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎の最後へ

街道沿いにて-1

(街道沿いにて)


半次郎、ゴン太、源蔵一家共々は街道沿いで
別れる事に成った。

白子の源蔵(姐さん、無事に仇を討って丁次兄貴の

無念を晴らしてくださぇー、

ゴン太よ、しっかりと姐さんを助けて蝮の勝三を

叩き潰しいてくれよ、

それから姐さんに悪戯するなよ、分かるよなぁー・・

姐さん仇を討ったならもう一度の宿場に来て下さい、

俺は姐さんの元気な姿を見るまでは安心できないです。

必ず、ゴン太を連れて戻って来て下さい。)



半次郎(源蔵さん、必ず蝮の勝三を叩き潰して

この宿場に戻ってきます。それまではお達者で・・)


半次郎とゴン太は宿場を後にした。

送り出した源蔵一家が見えなくなって、

ゴン太がいきなりはしゃぎ出し飛び跳ねて、

半次郎に近付いて股間の女陰めがけ褌越しに

分厚い舌でペロリと秘部を厭らしく愛撫する。


半次郎はあまりの気持ち良さに(アアァァーン)
悶えてながらしゃがんでしまった。


半次郎にゴン太のそそり立つ赤黒い逞しい肉棒が
目に映り出されてしまった。


それが女の性なのか?

半次郎は秘部に愛液が湿ってくる感じを覚えた。

半次郎はゴン太に強い口調で諭し始めた。


半次郎(ダメ!ゴン太、

旅の途中でこんな厭らしい・・・悪戯は駄目よ!
今度、厭らしい事をしたなら追い返してしまいますよ、)

厳しい表情でゴン太を睨みつけた。



半次郎は思う・・「ああぁー、どうしましょう、

これからゴン太ちゃんと
野宿をして一夜を過ごせば

あの子は私を物にしようと必ず迫って挑みかかるわ、

その時、私はゴン太の厭らしい愛撫から

逃れる事ができるのかしら?

そしてゴン太の逞しい肉棒に犯されてしまったなら

私は予想もつかない快感に堕ちてしまうのでないか、

ああぁー・・気持ちが昂ぶってしまう、

敵討ちが無ければゴン太との性愛に溺れて

あの気持ちいい愛撫と逞しい肉棒に犯されて獣の牝

として快楽に身を委ねる事も女の一生かしら・・・」


半次郎は淫靡な思いに耽ったが、

直ぐに我に返り、

源蔵さんの気持ちや息子の事を思い浮かべながら、

改めて強く決意をするのであった。



半次郎思う・・「必ず亭主の敵を討って本懐を遂げるのだ。

その後にゴン太との約束で女として獣の求愛を受け、

快楽に身を沈めればいいと思うのであった・・・」


半次郎は足早に旅を急いだ。

ゴン太は半次郎の後ろ姿を追うように後についた。



ゴン太の目には半次郎の大きく肉感のあるお尻が

美味しく嘗めて激しく犯して欲しいと

誘っている様に見えるのであった。



ゴン太は思う{ああー・・この間はこの牝(半次郎)の涙と必死な願いで

交尾を諦めたが惜しい事をしたか?

これからは邪魔が入る事は無いので

存分にこの牝の体を厭らしく味わいながら嬲って・・

そして俺の逞しい肉棒で思いっきり交尾したいぜ・・

早く隙を見つけて襲って俺の牝(半次郎)にして

命尽きるまで気持ちいい事をしてやるぞ!・・}




男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎の最初へ 男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎 16 男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎 18 男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前