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男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎
【歴史物 官能小説】

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快楽地獄-1

 (快楽地獄)

白子の源蔵は子分達を集め指示をする。

白子の源蔵・・(滅多にお目に掛れない、

極上の女を物にした!

子分共よ、俺は半次郎を二日間の内に色責めと

この肉棒で女陰を犯して子種を注ぎ孕ませるぞ!

だから、お前達は俺が色責めに疲れ休んでいる間に

お前らが半次郎を休ませずに責め続けろ、

お前たちも半次郎を犯したいだろうが我慢してくれ、

俺は自分の跡取りをあの女に産んで欲しいからな、

その代りに女が俺達の愛撫と色責めで堕ちて、

俺達から離れない体になればお前達にも

お裾分けで半次郎の極上の体を嬲り犯させてあげるぜ!

しかし、二日間で堕ちなかったら最後の一日で

ゴン太の厭らしい舌と野獣の肉棒の快感で半次郎を

いかせ続けて失神させる。

どんな女でもゴン太にかかれば堕ちるからな、)


子分達は喜び親分に感謝した。

子分達・・(親分の心遣い有難いです、
俺たち皆は心を一つに成って

厭らしい色責めで半次郎を快楽の虜にして

親分好みの女に仕立て上げます!)

白子の源蔵・・(みんな、うれしいぜ、頼んだぞ!)

子分達・・(ウオォー・・任してくださせぇー)


座敷にて、

源蔵親分は半次郎の豊満の女体を

食い入る様に見ながら言った。

白子の源蔵・・(俺も長い間にいろいろな女を抱いたが、

こんな良い女に会ったのは初めてだ。いい体をしているぜ、

この色気も堪らないね、一晩中抱けるなら百両出しても惜しくない。

どうだい!改めて言うが俺の女に成らないか、

一生贅沢をさせてあげるぞ!)


半次郎(お気持ちは有難いですけど、

お断りさせて頂きます。

私にしなければならない大事があるので

お断りさせて貰います。

されど、勝負事のけじめで三日間だけは

源蔵親分さんにこの体を預けます。

どうぞ、あっしの身体を好きな様に責めるなり、

嬲るなり、心行くまで味わって下さい、

覚悟はできていますから、)


白子の源蔵・・(そうか、残念だな、

だけど三日間は俺の好きな様にさせてもらうぜ!


もちろん子分たちにもお前さんの女体を

嬲らせてもらうぜ!

子分達もお前さんが女と判ってから

お裾分けに預かりたいと頼まれているからね、

勝負に負けたのだから覚悟はしてもらうよ、

お前さんの女陰は俺の肉棒だけしか挿入させない積りだ、

子分達には残念だが子分達に

お前さんの身体を犯させるには10年早いわ!

・・・はははー・・・

しかし、俺の女房になれば子分達も

お前さんの女体を味わえるかもしれないなぁ、)




女の性で半次郎は今から襲い掛かる男たちの欲望を

一身に受け、嬲られ、いかされ、

淫靡な快楽の渦に入る事に成る。
そして逃げ場の無い事に観念し諦めた表情で

半次郎は着物を脱ぎ始めた。



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