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男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎
【歴史物 官能小説】

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快楽地獄-2

顔はやくざ風にしても色気のある男装の美女で

豊かな乳房がさらしで窮屈になり、

白くムッチリとしたお尻は六尺褌で色気を

漂わせ何とも言えない悩ましい情景が

親分の目に前に映し出された。

源蔵親分は喜びながら半次郎を抱き上げ、

風呂場へ連れて行った。

今から半次郎は風呂場で源蔵親分の厭らしい愛撫に
悶える事になる。



風呂桶で親分の逞しい腕に女体を抱かれながら、

乳房を揉まれ、源蔵の厭らしい口で乳首が吸われ、
甘噛みされた。


半次郎(ああー親分さん!
そんなに激しく乳首をしゃぶらないでくださいまし、)

半次郎は感じない振りをして、

遠くを見る様な素振りをした。

親分はそれを上目遣いで半次郎の顔を見て、

強い興奮を覚え、

肉棒がそそり立ち、激しく女陰を犯し始めた。

半次郎の愛液と源蔵の精液でお湯が白く濁りだした。

又、風呂桶が広く浅い作りなので

源蔵親分は色々な体位で半次郎を凌辱した。

過酷な色責めに耐え切れないと半次郎は許しを願うが、

その事が源蔵親分を興奮させ、

新たな射精を促すのであった。

女渡世人、半次郎の悶え声が

隣の部屋にいた子分達に聞こえるほどに、

艶のある生めかし声で喘ぐ声に

子分達も土佐犬ゴン太も興奮しだした。

そして風呂場の淫靡で濃厚な性交は終わった。


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