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男装股旅凌辱伝  女渡世人の半次郎
【歴史物 官能小説】

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快楽地獄-3

白子の源蔵は半次郎を抱いて戻ってきた。

白子の源蔵・・(やっぱり良い女だぜ、

柔肌と男好きな体を抱くのは堪えらない気持ち良さだ。

俺の逞しい肉棒を半次郎のアソコに入れた時の

ヒダの絡みつきの快感は言葉にできないほどの感触だぜ、

それにアソコのお豆を口に含むとピクピク動いて

半次郎が艶かしい声で喘ぐので気持ちが昂ぶり

何度も子種を出してしまう、

そして肉棒も何度でもいきり立って困ったぜ、

色々な女を抱いたが、

こんなに上等な体の女は居ないぜ、

おい!半次郎を布団に寝かせろ!

今度はお前達が半次郎の女体を嬲って、

気持ち良くさせ、いかせてやれ!

だが、子分の九人が一度に責められねぇ、

そうだ!

三人で三回に分かれて順番で半次郎を可愛がってやれ!

アソコを執拗に嘗めて責めろ!

そして柔肌を三人の舌で優しく愛撫して嬲れ!

何なら半次郎に口吸いをしても構わないぞ、

必ず奴を快楽に溺れさせるのだ。)


半次郎・・(そんな、親分の愛撫の快感と激しい性交、

そして逞しい肉棒の責めで身体がもたないです、

どうか、堪忍して下さい、休ませてください、お願いします。)


白子の源蔵・・(三日間は俺達の色責めに

耐えて貰わなければならないと言う、

約束のはずだ!

耐える事が出来ないと言うなら俺の女房に成るか?

それなら許しても良いが?返事は!)


半次郎・・(判りました。親分の女には成りません!

あっしの覚悟が足りませんでした。

好きなだけこの体を嬲って頂いて構いません!)


白子の源蔵・・(いい覚悟だ。子分共よ、

徹底的に責めて、いかせ、嬲って、

俺の女房に成る様に仕込んでくれ!)


子分達・・(へい、皆で責めろ!)


子分達は激しい愛撫で半次郎の女体を嬲り始めた。


子分・・(堪らないな!

こんないい身体を好きに出来るなんて、

皆で体中を舐めて吸って、

色責めでいかせ続けようぜ!)


半次郎・・(あああー、嫌々、激しいああぁー、)


女渡世人、半次郎はこの激しい子分達の色責めと

白子の源蔵親分の厭らしく優しい愛撫と

二日間ぶっ通しの淫乱な肉欲極楽で酔いしれ、
休みも無く犯された。


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