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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第15話 湯けむりハーレムプレイ-1

「はい。」
と、返事をして、笑顔で見ているのは、佳子と佳代子だった。もうすでに、処女を奪われ、廻された彼女達には、驚く程の事も無い発言だったのだ。
 佳子は辰己にハメられたが、目隠しをされていたので、顔は分からなかった。目の前の男が、自分を廻した男の1人ということまでは知らないが、弥生のクラスの全員を犯そうとしている男の一人である事は、分かっていた。
 佳代子はまだ、辰己にはハメられていないので、こちらも辰己は初見だが、自分を廻した男達の仲間なのだろうとは、薄々感付いている。
 処女の4人は、驚愕の表情だ。いきなり女風呂に全裸で入って来た、見ず知らずの男に、彼女達の憧れの先生が、身体を許そうとしているのだから。だが、快感に思考を鈍らされている彼女達は、声を上げる事も、身を起こす事も出来ずに、ただ黙ってじっと、成り行きを見守っていた。
 仰向けに寝そべったまま、全裸も披露し続けているのだが、身動き一つ出来無い程に、彼女達のカラダは、快感に脱力させられているのだ。
 弥生は、辰己の前に跪《ひざまず》いて、丁寧で母性的なフェラチオを展開した。舌を、べったりと広い面積でペニスに張り付け、唾液による潤滑を存分に味わわせようとするかのように、ゆっくりと舐め上げ、唇の感触を、しっかりと鬼頭に印象付けるように、力強く吸い付き、男根全体に、温度を分け与えようとするかのように、深々と咥え込んでいき、喉の奥の柔らかい部分に、鬼頭を、嘔吐《えず》くくらいに強く押し当て、擦り付けた。
 口内で、ペニスをピストン運動させ始めても、吸引力や舌の技巧的な動きが、見ている女子高生達にも感じ取られ、ペニスを持たぬ彼女達にすらも、その快感を想像させた。
 佳子と佳代子は、弥生の痴態に触発されて、己がヴァギナを指で弄り始めている。静香と妙と奈津希と柚季は、驚愕の色が顔から消え失せ、うっとりとした視線を弥生達に送り始めた。
 そんな生徒達の前で、フェラを終えた弥生は浴室の床に四つん這いになり、高々と尻を辰己の方にかかげ、両手で尻の肉を横に押し分け、割れ目を目いっぱい広げて、挿入を待った。卑猥を極めたような、憧れの先生の姿だ。処女の女子高生4人には驚愕の光景だが、驚きよりも、期待と興奮の方が、既に上回っているようだ。
 辰己は腰を突き出した。ズン、ズブズブズブ、と一気に根元まで刺し込んだ。
「はぁあああぁぁぁっ・・」
 弥生の漏らす声、愉悦の顔、のけ反る背中、彷徨う視線、佳子と佳代子は、たまらず弥生に駆け寄り、弥生の乳房を揉みしだいたり、ディープなレズキスを見舞ったりして、興奮を先生にぶつけた。
 辰己のピストンに悶える弥生の上体を、グイッと引き起こし、膝立ちバックの姿勢にして、佳子と佳代子は、弥生の口やうなじや乳房に、唇を押し付けたり、舌を這いずり回らせたりした。
 辰己と教え子2人の責めで、弥生は絶頂を繰り返した。1分と待つことなく、絶頂は繰り返し訪れた。うっとり眺める女子高生達の指は、いつしかそれぞれのヴァギナに刺激を与え始めている。本人達も気付かない内に、身体が刺激を求めたのだ。
 何度目かの絶頂の直後、辰己はペニスを弥生のヴァギナから引き抜いた。佳子と佳代子が、それにしゃぶりついた。弥生の愛液で、全体がテカテカに光っているペニスに、目いっぱい突き出した舌を、ねっとりと絡みつかせ、じっくりと舐め上げた。2人の舌で挟み込むようにして、同時に舐め上げたりもした。
 2人が交互に、深々と咥え込んだり、一人が手コキをして、もう一人が舌先で鬼頭を刺激したりもした。クラスメイト2人がかりの、精魂込めたフェラも、処女の4人を興奮させた。4人の指は、いつしかヴァギナに突入していた。
 佳子と佳代子も、ハメられた。尻を並べた膝立ちの姿勢で、代わる代わる、味比べをしながら、バックから犯された。前からは弥生に責められ、佳子と佳代子も絶頂を繰り返した。
 騎乗位も堪能した、弥生が、佳子が、佳代子が、順に辰己に跨って、自ら盛大に腰を振った。誰かがハメられている間、誰かが辰己の顔の上に跨り、クンニを堪能した。残った1人は、ハメられてる女とクンニされてる女の乳房を、揉んだり舐めたり吸い付いたりして、彼女達を絶頂に誘った。早く絶頂させれば、自分の番も早く回って来るので、愛撫にも熱が入った。
 佳子と佳代子がシックスナインをさせられ、そこに辰己がハメたりもした。四つん這いになって、佳子にレズクンニされながら、佳子のヴァギナに辰己のペニスが、正常位の体勢で突き入れられるのを、佳代子は間近から観察した。佳子も、仰向けに寝転がりながら、一方で佳代子にレズクンニされつつ、佳代子のヴァギナに辰己のペニスが分け入って行くのを、至近距離から見上げた。
 最後は、正常位でハメられた弥生が、乳房全体に発射されて、行為を終えた。生徒6人に周囲を取り囲まれた状態で、皆から耳やうなじや頬や乳房を触られながら、辰己のピストンで何度も絶頂した後、高い位置から発射され、広い範囲に精液を撒き散らされた。
 弥生の胸板一面に広がった精液を、佳子と佳代子が舐め取っている間に、辰己はその場を後にした。舐め取られた精液は、口移しで、静香と妙と奈津希と柚季にも与えられた。4人は、処女のまま精液の味を覚えさせられた。6人が、一斉に飲み下した。


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