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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第15話 湯けむりハーレムプレイ-4

 涌井の背後からの、妙の叫び声。絶頂の真っ最中の柚井から、素早くペニスを抜き去った涌井は反転し、妙のヴァギナに鬼頭を触れさせた。
「ねぇっ、妙ちゃんっ!妙ちゃんも、ヤられるよっ!おじさん愉しみにしてたのよっ!クラスで一番、ロリフェイスの、妙ちゃんの処女を奪うの!ヤられてっ!奪われて、妙ちゃんっ!処女を奪われてっ!」
と、妙の顔ににじり寄って来た弥生が、叫んだ。
 妙は、弥生のクラスの中でも、ダントツで愛らしいロリフェイスで、ロリボディーだ。小さな乳房も愛らしくて、涌井には、たまらない。少し探さないと、肉を寄せて盛り上げないと、どこにあるか分からないくらいの乳房。それは、ロリフェイスとロリボディーには、ふさわしい乳房だと、涌井は思うのだ。巨乳は巨乳で、手頃なサイズもそれはそれで、愉しみ方がある。そして、小ぶりな乳房にも、やはり愉しみ方はあるのだ。
 小柄で華奢で幼児体形なボディーに、こじんまりとした乳房が備わっている姿は、たまらない。その上には、極上のロリフェイスがあるのだから、もっとたまらない。
 そんな妙の、処女ヴァギナをペニスで味わう時を、涌井は心待ちにしていた。弥生のクラスで2番目に、処女を奪いたい、と思う女子高生だったのだ。
 一味のリーダー格である涌井が求めるものだから、妙の処女は、涌井の為に取っておかれた。涌井の為に、誰も手を付けないようにして、ここまで残しておかれたのだ。そしていよいよ今から、満を持して涌井は、妙の処女ヴァギナを賞味しようというのだ。
「処女、奪ってぇ!おじさん、私の処女、おじさんのちんちんで奪ってぇ!」
と、妙が絶叫した。涌井は歓喜。幼顔の、幼児体型の、処女の、この卑猥な絶叫。たまらない。
ズブ!
 bPロリフェイスの、妙の処女、散る。bPロリボディーの奥底にまで、涌井のペニスは突き進んで行った。渾身のピストンを繰り出す。
ズブズブ・・ズボズボズボズボ・・・。その、2秒後、妙、絶頂。
「イクぅっ!あぁっ!あっはぁあああぁぁぁあああっ!」
 妙の絶頂は、じっくり時間をかけて愉しむ涌井。彼のペニスに、ヴァギナの内壁がまとわりつく。処女を失いたての肉襞が、絶頂による激しい収縮運動で、涌井のペニスをしごき上げる。
 ねっとり湿った肉壁の、蠕動運動がもたらす摩擦刺激は、涌井のペニスに極上の快感を与えた。素晴らしい仕上がり具合の、珠玉《しゅぎょく》の処女ヴァギナだと、涌井はしみじみ思った。
 妙を背後から、涌井は強く抱きしめた。華奢だ。小さくて繊細で、ガラス細工のような脆さを感じる。見事なロリボディーだ。そして、見事なロリフェイスに目をやる。
 このロリフェイスで、ロリボディーな少女のヴァギナが、こんなにもヌルヌルしていて、ヒクヒクしていて、ペニスを愉しませているのだと思うと、心中に喜びが爆発する。
 涌井は遮二無二《しゃにむに》ピストンを繰り出した。壊れそうな体を壊れるくらい強く抱いて、激しいピストンを見舞った。弥生と佳子と佳代子も、妙にディープキスをしたり、乳首を舌で転がしたり、乳房を吸引してその膨らみを確かめたりした。
 弥生は、涌井が妙を気に入っている事を知っているので、少しでも多く絶頂させて、ヴァギナの痙攣を堪能させてあげようと意気込んでいるし、佳子と佳代子は、その事は知らないが、何となく弥生と涌井の雰囲気で、妙には特別執拗《しつよう》な愛撫を与えるべきだと感じていた。
 先生とクラスメイト達の責めで、そして、涌井のピストンで、妙は絶頂を繰り返した。処女喪失から1分で、5回の絶頂を数えた。ほぼ、絶頂しっぱなしと言っても、良いだろう。その間ずっと、涌井は、妙のヴァギナの収縮運動を、ペニスで味わい続けた。
 4人の女子高生が、処女を奪われた。4人が立て続けに、20秒にも満たない短時間の内に、1人の男によって、処女のヴァギナをペニスで撃ち抜かれたのだ。少女4人の処女が、つるべ打ちにされ、連続撃破されたのだ。
 涌井はもう、十分すぎる程に満足だった。4人の女子高生の処女ヴァギナを、20秒足らずの間に、次々に、ペニスで味わえた上に、bPロリフェイスでbPロリボディーの妙も、堪能できたのだ。後は、発射するだけだった。
 柚季が、その日は安全日であると、彼等は事前に確認していたので、今回は柚季に中出しする事とした。正常位で出す事に、涌井は決めた。
 弥生に膝枕され、クラスメイト達に四方を囲まれ、乳房を弄ばれながら、柚季は正常位で、涌井に犯された。佳子と佳代子は、巨乳を涌井の顔に押し付けている。そんな極楽とも言える状況の中で、涌井は至福の発射を堪能した。柚季の奥底で、涌井のペニスが快感を寿ぎながら、何度も跳ね上がった。
 トロリと、柚季のヴァギナを這出して来た白い液体に、佳子と佳代子は吸い寄せられた。チュウチュウと吸い取った。2人の女子高生が、代わる代わる、吸い取った。2人の口から柚季の口へ、それは流し込まれた。佳子、佳代子、柚季の、3人が、それぞれの口内の精液を、皆に見せつけるようにした後、彼女達は、それを飲み下した。
 その様子を横目に涌井が出て行った後、15分ほどして、女子高生達はようやく絶頂の余韻から、立ち上がれるほどに回復し、そろそろ風呂から出ようかと脱衣場へ歩を進めた。


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